サラリーマン大家さんとは②レジ物は住宅の集合体 | 京都不動産投資-サラリーマンの為の一棟収益マンション実践

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京都のイットウモンが収益マンション投資をお考えのサラリーマンの方に
その立場ならではの優位性を駆使した購入方法をご説明しています。

大家業もサービス業だと私も常々説いています。既に若いサラリーマン大家さんは実感していますが。。と前回申し上げました。

今日はまずその前提とするところの考え方です。

 

なぜマンションをお勧めするのか。これは、誰もが一度は居住経験があるであろうレジデンス(通称レジ物: 住居系)ものであればサラリーマンの方でも馴染みがあり、そこそこの予備知識があると考えられるからです。

 

これが商業施設たとえば ホテルであったり、店舗・テナントビルとなれば経営的な専門知識が、プロパティーMや経営委託する場合であっても、最低限の知識が必要となります。そして、経済・景気の波に直接影響され、入居稼働率はその都度激変することでしょう。入居あっての収益率だということです。

 

レジもの・住居は人の生活のベース基本部分です。必要最低限の器であるという意味では、住居は、景気に対する変動率も商業施設と比べ遥かに穏やかであろうと推測されます。

その意味でも、サラリーマンさんには投資先としてアパートマンション投資をお勧めします。

 

長くなるので・・・次回はサラリーマン大家さんであることのメリットは?についてのテーマです。