あけましておめでとうございます。



本日は1/2となりますが、2021年初の投稿となります。


2020年は世界的・社会的にも、そして個人的にも大きな転換の年となりました。


2021年は如何なる年になるのか?
2020年の出来事、現在進行形の事柄も踏まえて綴っていきたいと思います。



まず、2020年といえば世界中でインパクトのあった中国武漢発の新型コロナ。


日本では4月に緊急事態宣言、5月に解除。
テレワークというスタイルが強制的に始まりもしました。
今も継続している会社も多いです。

その後のコロナの状況は皆さんご存知の通りです。

が、感染者の数は絶対値が報道されるだけであって分母や、本当の感染者数は出ませんね。
(PCR検査が良い悪いという話ではなく、PCR検査自体でそもそも確実な感染者は確認できません)

アメリカでは(日本でもだったかな)、別の疾患があって死亡した際にPCR検査をして、陽性(何度も

言いますが、確実ではないです)であれば、『コロナ死者』としてカウントされます。

そして、ワクチン。

これまでは鶏卵法で作成されていたものしか市場に出回ってないのですが
コロナワクチンは初の遺伝子法。
(インフルエンザなどのワクチンも遺伝子法による生成の取り組みはしてますが
 全て臨床試験中で市場には出てないとのこと)

日本では副作用がでても、製薬会社の責任はなく政府が補償するんですよ。。。
(なんだそりゃ???)



その政府側に視点を移してみましょう。

コロナのことが出回り始めた2020年1月、

在日中国大使館の公式ホームページに「安倍晋三内閣総理大臣春節祝辞」が
掲載されていました。(内容は以下の通り)
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「今春、桜の咲く頃に、習近平国家主席が国賓として訪日される予定です。
日本と中国は、アジアや世界の平和、安定、繁栄に共に大きな責任を有しています。
習主席の訪日を、日中両国がその責任を果たしていくとの意思を明確に示す
機会にしたいと思います。(中略)
 春節に際して、そしてまた、オリンピック・パラリンピック等の機会を通じて、
更に多くの中国の皆様が訪日されることを楽しみにしています。
その際、ぜひ東京以外の場所にも足を運び、その土地ならではの日本らしさを
感じて頂ければ幸いです。(後略)」
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この「祝辞」は1月30日まで削除されずに残っていましたね。
習近平氏の国賓来日に忖度したのでしょう。

台湾の様にいち早くコロナに対処した水際対策をやった国と比較すると、
旧安倍政権の末期状況というのが現れてると個人的に思います。

が、このこと自体大きくメディアで指摘されないのが、今の日本の最も残念なところと言えるのではないでしょうか。

今の菅政権、デービッドアトキンソン氏や竹中氏の提言をそのまま発信しており、
正しい国家観や共同体意識が感じられないのは私だけでしょうか?

占星術的にも、経世済民的にも、長くは持たないと考えられますね。



つぎに、大阪であった『大阪市廃止構想』(大阪都構想ではないよ)。

 

あまり理解してない人は、“賛成”に投票した人が多く、

内容を理解した人は“反対”が多かったというデータが出ています。
 

そこは、日本人のまともな感覚がまだまだあるということが確認できた気がします。
芸人の“シルク姉さん”が真実に気付き、色々発信してたみたいです♪


ちなみに、大阪維新の会のHPからは、あまりご都合のよろしくない情報が削除されたようです(笑)



次に、コロナ影響に伴う補正予算に関連する話。

詳細は省きますが、リーマンショック期、東日本大震災期の約3倍の予算が付きました。
もちろん財源は、国債発行なのですが、、、

もう、お気付きの人も増えてますが、いい加減『国の借金で破綻する~』ってノリは辞めましょう♪

「いつ破綻するの?」

って小学生にも突っ込まれます(笑)



あ、ついでに
『いやいや、税金で回収されるんだよ!』
って仰る方もいますが、
 
国民が気付いてないから、プロパガンダにやられてるだけです(笑)
 
・自国通貨建て
・変動為替相場制
・ハードカレンシー
 
の国は、国の借金(正確にはGovernment debt(政府の借金))を返す必要がないですからね。
 


確かに、そこを把握してないと個人観点である、『借金=悪』と同じフィルターになるので
『増税仕方なし』って思考に陥るのですが(泣)

 
 
池上彰氏は、どうするんでしょう?
あそこまで地上波で発信してしまって。。
世良公則さんが、とても心配してました。
 
正しい貨幣観が浸透していくことに期待です♪


最後に、アメリカの『大統領選挙』。
 
メインストリームであれだけ、一方的に梅さんをヨイショする異常な光景に違和感を感じるか、
もしくは、TV・新聞に洗脳された人は虎さんの時代が終わることで『民主制が守られた!』
って、臍で茶が沸くジョークの如く踊らされるのか(笑)

 
ドミちゃんシステムや、〒投票での異常さ、
またシアトルなどで『困窮しても罪に問われない法律』が最近出来たとかなんとか。。
 
おかしなことだらけですね。。
 
一方、エプステインが実は生きていて司法取引がされたという話もあります。
真実だとすると、○○が一掃されますね。
 
若創りしたシニアのハリウッド女優も、ちょっと見た目に変化があるのでしょうか?
 

いずれにせよ、1/6~1/20は注目ですね!



風の時代

というより、2000年(正確には2160年)周期では

『魚座⇒水瓶座』時代にはいってます。

魚座時代というのは、真実を語るものは表に出ない時代ともいわれています。
そして水瓶座時代は、真実がどんどん明るみに出る!
(これから2000年なので今生きてる方々はまだその初期時代しか見れませんが(笑))

約DC0~2000年の歴史を紐解くのも面白いですね。

今世の中にある両極端な情報、どちらが正しいのか?

あなたの“審美眼”試される時代ということです。

 
 
 
 
 
 
 
 
2021年は私自身、さらに拡大・上昇させていくために様々な情報発信強化
自身のスキルアップと“眼”の強化、五感を活かしつつ、爽やかに時代を生きる
 
 
そんなことをテーマにあらゆる情報発信をやっていきたいと思います。