トラップ! | 林修オフィシャルブログ「いつやるか?今でしょ日記」Powered by Ameba

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こんにちは。東進ハイスクールの現代文講師、林 修です。日々に思い、少し考えたことをぼちぼち発信していきます。

「いつやるか? 今でしょう」と始めた林 修の日々雑感-2012061317320000.jpg

 僕のようなデブ、元デブは、しばしば「トラップにはまった」という表現をつかいます。例えば、コンビニのレジの横のまんじゅう。なんで?と思うのは、痩せている人です。だって、ベストの組み合わせを考えてレジに並んでいるのに、「えっ、食べたくないの?」って感じで、レジの真横に置いてあったら、つい買ってしまうじゃないですか。


 そんな僕にとって、新宿での最大のトラップが、このC&Cのカレーです。


 初めて出会ったのが、今をさかのぼること27年前。当時、井の頭線の渋谷駅は何となくジメジメした駅ビルにあって(それを思うと、今は本当にきれいになったものです)、一階には、パチスロ屋、立ち食い寿司(はなし寿司という名前でした)、そしてC&Cのカレーなどがあったのです。


 経営母体は京王電鉄ですから、京王線沿線の駅、例えば下北沢や明大前などには、すべてありました。


 そして本家は、なんといっても新宿駅西口地下。こういう飲食店として、単位面積あたりの売り上げが日本一であることを伝える番組を見た記憶もあります。


 そして、この店こそが、新宿では東口の「信濃屋」のゴマネギそばとならぶ、僕にとっての最大の「トラップ」なんですよ。



 C&Cのカレーを今まで一体何杯食べてきたんだろう? 昔知り合いのデブと語り合ったことがあります。今、改めて計算すると、少なく見積もって月三回としても、27年間で

3×12×27=972!


 まあ、1000杯は食べたということです。渋谷で食べて、新宿でまた食べてなんてことは、しょっちゅうでした。


 太るはずです。



 今日、公開授業のために新百合ヶ丘に向かう僕は、またしても、この「トラップ」にはまりました。


 ちなみに、この間、井の頭線で吉祥寺に向かう途中、ホームにC&Cのカレーがあるのを見つけて、電車を飛び降りたのは僕です。


 また、今はなくなってしまった吉祥寺店で、

「カツカレーの大盛りに、カツをトッピング!」


 とオーダーして、店中を震撼せしめたのは、



 さすがに僕ではなく、僕と同じくらいC&Cのカレーを愛し、僕の倍近くの体重を誇った、ある男です。(笑)