「築地も豊洲も」でよく分からないこと、心配なこと | 世のため人のため~“メガホン侍” 伊藤央

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代議士秘書10年、山口県防府市議6年。現在は東京都小平市議(2期目)。地方から日本を改新し、世界を救うことを目的に活動中。日々街頭に立ち、思いと政策を訴える“メガホン侍”。

 

小池都知事が「築地は守る、豊洲を活かす」という方針を表明されました。

 

一旦、豊洲に移転し、5年後に再整備した築地に戻るということだそうです。

 

疑問点は沢山あるのですが、一番分からないのは、豊洲移転反対派の人たちの中でこれを好意的に受け止めている人たちがいることです。

 

豊洲移転反対の一番の理由は「豊洲は危ないから」だったはず。

 

伊藤は豊洲が危ないなら、築地も危ないと思ってますし、現時点では築地の方が衛生面でも劣ることは間違いないはずです。(だから移転計画が出てきたのですから)

 

しかし、「豊洲は危ない」と言って移転に反対していた人は5年間なら危ないところで営業しても良いと思っているのでしょうか。

 

むしろ、5年間大丈夫ならその後も安全でしょう。

 

反対理由が根底から崩れています。

 

 

分からないことがもう一つ。

 

5年後に築地に戻った後、豊洲はどうなるのか。

 

併用でしょうか。

 

それは明かに不効率です。

 

築地売却で得たお金を豊洲整備費に充てるというのはどうなるのか。

 

そこで、心配になるのが、豊洲がIR(統合型リゾート)、つまりカジノを中心とした施設となるのではないかということです。

 

今後の法整備(IR実施法など)や施設整備のスケジュールなどを考えると、「5年後」が妙に符合してくるのです。

 

伊藤はカジノ合法化に反対の立場ですので、今後の動向を注視してまいります。

 

 

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