青少年育成事業 とす平成寺子屋 開催しました | 鳥栖市のめがね・時計修理販売のお店 いとおのブログ

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佐賀県鳥栖市にあるめがね・時計屋です。オプトメトリストによる検眼、時計の修理、電池交換、機械式時計のオーバーホールなどお受けしております。鳥栖市内はもとより基山町、中原町、佐賀市、小郡市、久留米市など佐賀、福岡県各地よりご来店いただいています


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こんにちは、眼鏡・時計のいとおです

事後報告になりますが、私が夏から事業計画を進めておりました青少年育成事業「とす平成寺子屋」を先週金曜土曜日の一泊二日の日程で開催しました。

 

鳥栖には何があるの?と聞かれたら

 

大抵の人がこう答えます、

 

「アウトレットとサガン鳥栖」

 

果たしてそれだけでしょうか。私達鳥栖市民が育まれてきたこの郷土には数多くの歴史や文化が存在しています。

 

鳥栖に残る様々な郷土文化を次世代を担う子供たちに体験・実践を通じて学んでもらい、参加した子供たちが自信を持って郷土の事を語れる人物になり、郷土に誇りを持って欲しい、という思いで計画いたしました。

 

その事業のあらましをご紹介いたします。

まずは初日の開催日を11月23日に設定しておりました。つまりこの日は勤労感謝の日ですが、制定された昭和23年時の勤労といえば農業の事を指していました。つまり農業に感謝する日という事でかつては新嘗祭(にいなめさい)という神事が各神社で行われていました。鳥栖では新嘗祭を執り行う神社が少ない中、田代八坂神社において参加をさせて頂きました。

 

その後、お米の卸・販売を営む基山町の天野商事の天野様と、生産者の廣田様に「食と感謝」をテーマに子供たちにも分かりやすい「有難さ」をお話をして頂き、お話を聞いた後で廣田さんが作られたお米をその言葉通り噛みしめながら頂きました。

 

二日目は早起きに始まり、万歳寺のご住職による法話と座禅をして頂き、心の安寧を保つ訓練を行いました。

 

音楽の授業では、鳥栖市内の小中学校校歌をメインに数々の名曲を残した陶山聡先生にスポットを当て、ご息女でいらっしゃる藤崎先生をお招きし、陶山先生の半生を振り返り、どんな逆境でも信ずれば夢叶う事を学びました。ご協力頂いた東の風の合唱団の皆さまには陶山先生の合唱曲を披露して頂き、最後に全員で唱歌・ふるさとを歌いました。ふるさとの三番目の歌詞「志を果たして いつの日か帰らん」というフレーズを子供たちには大人になっても心の片隅に留めておいて欲しいものです。

 

この寺子屋締めくくりとして、葛籠城遺跡を散策しました。 空堀や土塁が良い保存状態で残っている遺跡を散策し、子供達はRPGゲームの中にいるみたいとはしゃいでいました。うち一人の子供が土器のかけらを見つけましたが、これは歴史を紐解く本当に貴重な参考資料となるそうです。

 

この寺子屋事業は多くの方のご支援で何とか開催することができました。参加者そして保護者様またご協力いただいた方々からも多くのお喜びの声を頂きました。参加者だけでなく関わった皆様にとっても実り多き事業であったことを改めて確信し、本当に嬉しく感じております。

 

ありがとうございました!

 

またやるか、と聞かれれば未定でございます。 

 

以上

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