未来の保護っ子 | 動物保護団体 わんらぶ ワンともな毎日

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保護わんにゃんとの日々の生活♪ヽ(´▽`)/
出合い~別れや、、、毎日の様子をお届けします。。

この子はポメタ君。10才の男の子。
わんらぶの未来の保護犬です。お見知りおきを。

ポメタはAさんが娘さんへのプレゼントに、10年前、ペットショップで買いました。

娘さんは元々トイプードルが欲しかったそうですが、トイプードルは高価だったため手頃な値段のポメタを選びました。

買ったものの団地住まいのため、ペットは飼えず…。

ポメタを買ったAさんは、ご自身の高齢のお父さんBさんにポメタを預けました。

高齢のBさんは、今年84歳。
十メートル歩くのもやっとな状態の中でポメタをお世話されていました。

ご自身がこの先ポメタのお世話が難しいと判断され、かかりつけの獣医さんに相談されたり、ご親戚に相談されたり、ポメタのために振る舞われました。

ですがポメタは噛む子…。
老犬ホームには入居出来ず…。

初めにポメタを買ったAさんは、無関心。
Bさんの娘さんもポメタを引き取れず。

Bさんは、息子の不始末は自身が解決すべきとの考え。

わんらぶに相談されたBさんの体調を考えると緊急性を感じました。そして、同時に強いBさんのポメタに対する愛情と責任感を感じ心を動かされました。

噛みつく犬での苦労はモロくん、うーたんで
経験済み。これ以上のリスクを抱えることは出来ない。

わんらぶが出した条件はポメタを訓練に出すこと。
卒業できたならば、わんらぶで受け入れし、
里親さんとご縁が繋がらない時はずっと家でお世話をする。

Bさんは、ポメタの幸せを願って某訓練所へ送り出されました。 
かなりの覚悟が必要だったと思います。
ポメタのために有り難うございます。

卒業と同時にBさんの犬から、わんらぶの保護犬となります。

Bさんの思いが届きますように。
卒業して我が家に来れますように。

そして、その時Bさんと再会出来ますように。

心から願います。
そして、Bさんやポメタみたいな悲しい飼育放棄が無くなることを切に願います。

Bさんの息子さんや、娘さんは無責任に聞こえるかもしれませんがよくある事例です。
飼育放棄される本人が天涯孤独の方はほとんど無し。

お子さん、兄弟、親御さん、親戚がいる場合が大半。

エルモ君も。
なちくんも。
ポニョも。
ラムネ(ゆら)ちゃんも。
お子さんや親戚が居ても引き取り出来ず。。

飼育放棄する人が悪いのは確かだけど
犬を譲った(売った)人双方の責任だと考えます。譲渡する(売る)人も慎重になるべきです。

飼える人が
飼える犬を
飼う。
環境が整うまで飼わない。

わんらぶの提唱 4K(飼)を心に留めて頂けたら嬉しいです。

犬達が未来の保護犬とならないために。