いとです。
今、たくさんのモニターさんにカウンセリングさせていただいてます。
UMIのマスターコースというのを受けている後輩さんたちだったり
ご紹介だったり、
このブログをからお申し込みくださった方も(^^)
当然なんですが、
いろいろな人生あるなあって、毎回思います。
同じ体験してる人、いないんですよね。
みなさん、『特別な人生』なのです。
その中で、偏った思い込みや、勘違いなど
生きづらさの元凶を探していきます。
今日はいただいたご感想をご紹介しますね。
自分はダメな人間だ。
自分はいない方がいい。
消えてしまえばいい
自己否定が止まりませんでした。
Q.カウンセリング中はどのようなお気持ちでしたか?
話がしやすく、自分の気持ちを受け止めてもらえる安心感で
なんで
Q.ウンセリングが終わって、お悩みやお気持ちはどのように変化しましたか?
これまで父に対する事で書き換えしてきましたが、
母に対して向き
とても良かった
次女が学校に行かなくなってしまったことに対して、
「学校へ行っ
今はまだ、心からは思うこと
自分の進む方向を教えていただきました。
Q.しもやまふみこのカウンセリングをどのような人に勧めたいですか?
不登校のことで悩んでいる方
Q.しもやまふみこへ、何か一言どうぞ!
私のまとまらない話を真剣に聞いてくださって、一緒に考えてくだ
私もがんばります!
こちらこそ、感謝しかありません。
カウンセリングを必要とする方は、全般的に自己肯定感低めですが
この方は特に低く、とても苦しそうでした。
そんな中でも
「母はとても愛ある人で良い関係です。
何も問題ないです。」
とおっしゃってたんですね。
でも、カウンセリングを進めていくと、
そのお母さんに迷惑をかけてはいけない、
いい子でなくてはいけない、
と、ずっと気を遣ってきて
そのことが心の中で重しになっていたようでした。
親に心配されてもいい、
あなたはあなたの人生を生きていけばいいんですよ
とお話させていただきました。
お子さんの不登校にも悩んでいらっしゃいました。
まだ不安は残っているとは思いますが、
きっと自分の人生は自分で引き受ける覚悟は
出来たのではないかなと思います。
どうか、ご自分の人生を進んでいってください。
応援しています!
最後までお読みいただきありがとうございました。