続編。
先生に言われた言葉たちがこちら
- 工業団地へ行け
- 解体ではない、水道工事をやれ
- 横浜より東京が良い
- 北が良い(金沢など)
- 嘘つき、素直じゃない
- 公共工事は良い
- 仲間を思いやれ
- 人が苦手
- もうすぐスッキリする(×10回)
- 女性にうわつくな
- バンマスにはなれない
- コンベンションホールを作れ
- 左半身に問題がある(肩・腰)
① フォークリフト構想、即動く
「工業団地に行け」「解体じゃない、水道工事やれ」と言われた流れで、
ごっちゃん(Three Ways)に連絡。
→ 中古フォークリフトの話に
→ 中国製の激安新品を見つける
→ 「これ、改造して転売できるかも」という妄想がスタート
もう、動き出してる。
② 水道工事チーム、すでにあった
「水道工事をやれ」と言われたけど…
実は、従業員に元・水道屋がいた。
→ 高山兄さんに、「水道工事含む造成系やれます」と伝える
→ 「なんでもござれや」との返事
→ 公共工事を狙う新体制が、ここでスタート
これぞ、眠ってたピースがガチっとハマる瞬間。
③ 北が良い→石川で案件発生
「北が良い。金沢とか」と言われた翌日、水野に連絡。
→ なんと今、石川県にいる
→ 穴水で解体工事があるが、どうですか?
→ 「やります」と即答
これも、“呼ばれてた”としか思えない偶然。
④ 東京支店シフトへ
「横浜より東京が良い」と言われた翌週、
横浜と東京の両方に行く予定があった。
元々は横浜支店構想だったけど、
話を聞いてる中で 東京での公共工事参入のチャンスが浮上。
→ 一気に計画を東京支店へシフト
⑤ 仲間を思いやることで出会いが生まれる
素直じゃない
仲間を思いやれ
…この言葉を胸に、スタッフの誕生日会を開催。
そこで、まさかの運命的な出会いがあった。
これも、自分の行動が変わったから得られた縁。
まとめ:未来が動き出す瞬間は、いつだって「今」
今回の一連の出来事から、自分が感じたこと。
未来を変えるのに、特別な才能はいらない。
必要なのは、“即実行”という姿勢だけ。
「ほんとかよ」「信じられないな」って言いながら、
何もしないまま過ぎていく人が多い。
でも、自分は “やってみてから考える”を選びたい。
動いた先にしか、新しい未来はないから。
🌀 「スッキリする」
そう言われたあの日から、
なんだか自分の中のモヤが少しずつ晴れてきた気がする。
