書けない日で気づく心のサイン | I value “en”

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毎日ブログを書いていて、ふと思う。


「書ける日」と「書けない日」がある。


ただそれだけなんだけど、

この違いが、今の自分の“心の状態”を映しているような気がしてならない。





【書ける日は、心と脳が動いてる】



何か感じてる。

誰かに届けたい想いがある。

余白があって、言葉が自然と出てくる。


そういう日は、メンタルが整ってる日だ。





【書けない日は、何かが止まってる】



頭がうまく働かない。

心もザワついてる。

気づかないうちに不安があったり、

なにかにモヤモヤしてたりする。


たとえるなら、「家の片付けができない日」に近い。

どこから手をつけていいかわからない状態。





【気づけるだけで、一歩前に進める】



でも大事なのは、「気づける」ことなんだと思う。


“書けない自分”を責めるんじゃなくて、

「今ちょっと止まってるな」って受け取ってあげること。


そうすれば、対処もできる。

ちょっと寝るとか、散歩するとか、誰かと話すとか。




毎日続けてるからこそ、

“メンタルの揺れ”に敏感になれる。


これは、すごく価値のあることなんじゃないかって思う。





【今日の自分は、ちゃんと書けてる。】



それだけで、

「お、調子いいじゃん」って思える。


だから、明日もまた書いてみようと思う。





【いとじゅん日英尼レッスン】



不安

→ Anxiety

→ Kecemasan


【意味】

理由がはっきりしないけれど、心がザワつくような状態。

誰にでもあるもの。うまく付き合うことが大切。


【いとじゅんメモ】

不安があるときは、まず気づくこと。

自分を責めずに、「そういう日もある」と受け入れるだけで、

次の一歩が軽くなる。