では、早速 コロナ禍の入院事情を
説明していきますね。
コロナ禍の入院ってどんなもの?
と興味を持って見て頂ければ幸いです。
① 病院から渡された容器に
入院当日の朝起きて直ぐ、
これに唾液を入れます。
(これはPCR検査の為です。)
結構、唾液入れるので
私は前の晩にベットの横に梅干しを
置いておきました。
←梅干し見て、唾液量を増やしました。
②病院に着いたらレントゲン撮影をします。
これは、肺に影などが無いかの
確認をする為です。(コロナ対策)
③入院手続き
④ここからが、精神的に疲れる。
病棟にやっと上がれるが、
朝、唾液を取った容器を看護師さんに
渡しPCR検査結果が出るまで
隔離されます。
朝一で病院に行ってるのに、結果が
出たのは18時頃でした。
一つラッキーだったのは、私が
隔離された部屋はナント「特別室」でした。
お風呂、ソファーまである広い部屋
だったのでマジでビックリしました。
もちろん、料金は要りませんでしたよ。
(隔離だから。)
でもね、特別室だったけど
ただPCR検査結果が出る迄の待機なので
荷ほどきは出来ないので
落ち着かない。←かなりのストレスでした。
PCR検査結果で陰性が出て
自分の部屋に移動し、荷解きが出来た
のは19時頃。
翌日は、手術なのにバタバタして
ストレス、マックスで•••
精神的ダメージ来てた。
コロナ禍の入院なので仕方ないけどね。
●隔離部屋に入ったら、PCR検査結果が
出る迄は部屋から一歩も出れませんので、
隔離部屋に入る前に、水やお茶など
必ず水分補給が出来る様に用意して
おきましょう。
私のオススメは家から用意しておくと
良いと思います。
ペットボトルなら最低2本は用意して
おくと良いと思います。
次回は、持って行くと便利な物など
書いていこうと思います。