GWが終わった頃に「ランチに行きませんか?」って誘われていましたが

5月は予定満載で

お互いの予定が合わず

「じゃあ6月に入ってから」と約束をしていました。

最初の予定していた日はお店の予約が取れなくて

1週間ずらして

 

今日お友達とランチに行って来ました。

 

案内されて着いたのはここ

見たことのある景色

 

月1回行く組紐教室の近くでした。

 

お友達が予約をしてくれました。

人気のお店みたいで予約のお客さんでいっぱいでした。

お店の前にタクシー横づけって言う外国人観光客の家族もいらっしゃいましたよ。

 

 

お店のホームページから

丹の名前の由来は、丹という文字がもつ「小さな真心」という意味と、

丹後半島で作られる本当にいいものを紹介したいという思いを込めました。

時間をかけて生産された農家さん、漁師さん、職人さんや作家さんなど、

丹という「台所」を通してご紹介しています。

丹が、親しい友人の家に遊びに行くように、また久しぶりに家族が集まる時のように、

肩の力を抜いて暖かい食卓を囲む、そんなくつろげる家でありますように。

 

和久傳さんの新店舗なんですって

山椒たっぷりの牛丼

 

素材にこだわっていらっしゃって

さすが和久傳さん、お味も間違いないです。

 

お友達がお魚が苦手と言う事で牛丼にしました。

 

朝食もあるようです。

また食べたいと思うお料理でした。

 

目の前の白川を眺めながら

風が吹くとヤナギがゆらゆら揺れて

観光客の多い東山地区とは思えないくらい静かな時間が過ぎていきます。

 

場所を変えてまだまだおしゃべり

団体さんが入って来られた。と言う事で

お店を出て帰って来ました。

 

美味しいお料理を食べて沢山おしゃべりして

楽しい時間を過ごしてきました。