燃費を左右する家の性能は断熱性と気密性 | 一級建築士事務所 株式会社アイケーハウス・クラフトプラス 西東京市 / 注文建築・リフォーム・修繕

燃費を左右する家の性能は断熱性と気密性


快適な住空間を造るという事は、健康にも大きな影響を及ぼします。局所的な結露による細菌の発生や、温度差によるヒートショック。高齢者に限っても家庭内で高齢者が死亡する原因の4分の1を占めるのがヒートショックと言われています。
年間1万人以上(2010年の交通事故死 4,863人、1970年の16,765より減少していますが・・・)。
さらに病死と判断されている方も多く、実際の数はもっと多いと考えられています。
少なくとも交通事故の2倍の死亡数であり、大きな問題です。浴槽内溺死の8割以上は高齢者であり、その最大の原因と考えられています。


健康に良い快適な住空間をどのように造るか。一つの方法としては、各部屋のエアコンを常に動かし、各部屋の温度を設備で調整するという事です。しかしこの方法ですと、電気料金に大きな影響を及ぼします。しかも部屋単位の空調ですと廊下等と温度差がでてしまい、いわゆるヒートショックの原因を作ってしまいます。

現在一般的に建てられている住宅ですと、エアコンを止た途端に温度が冬の場合急降下し、夏の場合は旧上昇します。
健康的で低燃費な家作りの大きなポイントは、断熱性能と気密性能です。写真は弊社施工の外断熱工法です。設備に頼った快適な住空間造りでは、結局住まう人に多大な負担がかかります。しかし、高性能な箱さえ造ってしまえば、設備に過度に頼らなくても健康的で低燃費な家を造れるのです。