こんにちは

 

まさよのコラムにようこそ

 

 

 

 

けいこさんにはじめて会ったのは

 

娘さんがまだ幼稚園のときでした。

 

それから十三年の年月が経ちました。

 

はじめて福岡で講座をしたのは

 

2014年の5月のことでした。

 

ちょうど10年前です。

 

その時に、けいこさんにご同行願い

 

ました。

 

その当時、まだオルタナスさんは

 

ティーチャーではなくてね。

 

宮崎から仙台までレイキを習いにきて

 

下さっておりましたが、福岡の講座

 

には、いつもいらして下さっておりま

 

した。

 

 

あの時、福岡に向う飛行機は、けいこ

 

さん初めての飛行機でした。

 

あれからヒーラーとして透視リーダー

 

として、独立して8年くらいだと思います。

 

これだけ凄いのだから、本当は傲り

 

高ぶる時があってもいいはずだと思う

 

のです。

 

人には傲り高ぶる時が必ずあると思います。

 

とくに視えないことに関しては、まわりが

 

持ち上げて下さるからです。

 

持ち上げられて気付くこともあれば、

 

神輿を担がれる前に気付く人もいます。

 

傲り高ぶること、それもあっていいと

 

思うのです。

 

だってね、あとは稲穂のように自ずと

 

頭を垂れるだけですから。

 

だけどけいこさんの場合、一度も傲り

 

高ぶる姿をみたことがないのです。

 

「逆になんで?うーん」と思います。

 

いつも素直で 純粋で 純真で、

 

こういう人は、どうやっても神様が

 

放っておかないだろうなぁと羨ましく

 

なる時があるのです。

 

経験は積んでも、心は何一つ出会った

 

ときと変わってはいなくて。

 

逆に凄いと尊敬します。

 

 

 

たたき上げと成り上がりは違います。

 

たたき上げには、それに伴う経験と

 

いう蓄積があるのです。

 

それは3人をみていてそう思います。

 

イレーネさんけいこさんオルタナスさん

 

 

 

 

 

先日のアマミチューのお墓であった

 

男性に

 

 

オルタナスさんも イレーネさんも

 

わたしのことを、わざと大げさに言う

 

のですおいで

 

オルタナスさん「この人は全国でも

 

知っている人が多いのです」

(全然知られていませんあせる

 

男性「え?!そうなんですか?」

 

イレーネさん「KADOKAWAから本も

 

十数冊出しているのです」

(全部売れていませんあせるあせる

 

男性「え?本当ですか、生意気なことを

 

言ってすみません」というのです。

 

「いえいえ、全然ですあせる」と

 

なんだかお互いに恐縮をしました。

 

男性は何ひとつ生意気なことなど言って

 

いなくてね。

 

ただ金色の鎖のような重そうなネック

 

レスと、ごつくて重そうな指輪をして

 

いてね。

 

ほとんど多くの人は、大きな石のブレ

 

スレットを幾つも腕にしている人が多い

 

のですがうーん

 

もしかしてしていたかもしれませんが

 

石は目に入らず、金色のふっとい鎖の

 

ようなネックレスに目がいきました。

 

 

 

あの後、みんなであれは本物の純金

 

なのだろうか?とそんな話をしました。

 

あらヤダ、下世話だわチーン