いつもまさよさんのブログを楽しみにしている
秋田のHSと申しま
私の不思議話です。
私は離婚経験があります。
離婚する前だったか後だったかは覚えていない
のですが、自分のワ
苦しく不安で悩んでいた時に夢を見ました
夢の中で私は、とても汚い川のような沼のような
ところの淵に座っ
底を足で探ると、ドロドロとしていて、ゴミのような
ガラスのよう
いるような感覚があり、怖くて
ついて立ち上がれる気になれないでいると、
どんな言い回しだったかは覚えていないのですが
「この川は歩く
変わるシステムになってるんだよ
何も変わらないし、歩けば良い方に変わるん
だよ」
とても印象的で、今でも思い出します。
その後わたしは離婚を選び、いろんな思いを
越えて後に再婚をし
あの時の声はいったい誰だったのでしょうか?
まさよさんの不思議回答を見ていると、人には
誰にでも守って下さ
思います。
だからきっと誰でも皆、神様と繋がっているん
だなーとも思いまし
小さい頃から不思議な事が好きで、そのまんま
50代になりました
まさよさんのブログに出会えて楽しい毎日です。
ありがとうござい
もう一つ、小学生の頃学校の裏にあった
お稲荷さんの神社に、先日
娘と2人で行ってきました。
よく境内で友達と、クルクル回って、ひらひらの
スカートをまわし
こんな感じだったかなーと思い出にひたりつつ
奉納歌を歌いまし
次の日、朝、何気なくテレビアニメに目をむけると
レインボーカ
「素敵な歌をアリガトウ」
しかも白いキツネ(今思えば犬でした)
パッと目に入りました。神社の神様からの
メッセージだと嬉
神様とお話できたら楽しいだろうなーと夢見る50代です〜
そうですか
その不思議な声は、男性のようでもあり
女性のようにでも聴こえたかもしれません
優しい優しい声ですが、男性の声でした。
そのときのあなたの心の状況を上手に
表現して下さいましたね。
離婚すること、先の視えないことの怖さ
しかし、怖いけれど進まないと幸せは掴め
ないよ
ということを本当にそのまま言葉にして
くれました。
どんな人のアドバイスよりも、大きな支えに
なったことでしょう。
この方はね、ご先祖さんというよりも
あなたが生まれてくる時に、この世に
送り出してくださった方です。
白い長いお髭と、長い髪の毛が仙人の
ようなのですが、日本人のお姿ではなくて
そして、どこかのお国の人と決められない
”何人でもない存在” としか表現できま
せんけれどね。
あなたをこの世に送り出すことで
わかっていたことを、「恐れないで」と
あなたに伝えたかったのでしょうね
2つ目はね。
神様のお返事だと、思われていいです。
とてもわかりやすくお返事を下さいましたね。
釣りスカートのドレープをくるくる回っては
広げて遊んだことを、わたしも懐かしく思い
出しました
まさよさん
お忙しい中、視てくださりありがとう
ございました
布団の端を踏まれている感覚はとてもリアル
でしたが、
心のつかえが取れたような気がし
回答を読み進めるうち、
なり気持ちが込み上げてきて涙が溢れました。
その影を見た時に誰かわからないけど知らない
人ではないとも感じ
ない血の繋がりのある人かもしれませんね。
お墓参りもしていないご先祖様かもしれませんが
私を助けてくださっているのだと思うと感謝で
また涙が溢れ、
そしてDNA、私に似た人との言葉に、
ドキっとしたことがあります。
私は過去に自分のDNAを残したくないと思って
いたことがありま
そんな私が結婚し、
切望しましたが結局この手に抱くことは
せんでした。
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私が子どもを授かりたいと思ったのは、
連れ子をとても愛おしく感じたからです。
発達障害疑いのその子は様々なストレスもあり、
たいと泣きわめき暴れ、
なことを起こしました。
本人が一番辛かったのでしょうけれど、
数年間はとても大変でした。
でも自分の子どもだったらいいのにと思うほど
可愛くて、
ためだったのかもしれないとすら
したものです。
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ご多忙でお疲れのところ視ていただき、
長文失礼いたしました。
僅かですが、
団体に寄付させていただきました。
まさよさん、
お体を大切になさってくださいま
はーいありがとう
本当に、その子のお母さんになった
のだと思います。 その愛情は実の
母親とか、育ての親とか分けることは
出来なくて、ただただ何故か愛おしい
子として思えたことは、素敵な事であり
本当はどこかで魂で、繋がっていた親子
関係だったのでしょう。 再び出会えた
子だったかと思います。
無事に就職できて良かったですね
いつもこのように
不思議を視ていただき、
本当にありがとうございます‥
母を助けるためにおばあちゃんが、
スーパーマンになって下さったなんて‥
わたしも救い、
母も救ってくださっていたこと‥
ウルトラハイパースペシャルな愛を、
知ることが出来て、
涙が止まってくれませんでした。
涙を止める胸のスイッチは、
こうゆう時行方不明です。
ただただ‥
胸から溢れる温かいものを
両手で抱きしめました。
当時の母は、
このプールでの出来事を、
『何バカな事言ってんだか』
と鼻で笑っていたけれど、
今日の母は違います。
まさよさんの事を話し、
おだんご頭の、
割烹着スーパーおばあちゃんの
話をしたら、
『そうなんだ‥ありがたいね‥』
と、おばあちゃんに
手を合わせておりました。
その母の顔は穏やかで、
温かい眼差しで、
否定的な母しか見たこと無かったけれど、
生まれて初めて見た優しい眼でした。
母は、
『スーパーおばあちゃん』の
名前を知らないから、
親戚に聞いてお墓参りに行きたい、
わたしは死んだ後誰を守るのかなと、
言いました。
否定しないんです。
驚き桃の木サンショの木です。
目ん玉両方落っこちます。
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スーパーおばあちゃんが
母を愛してくださっているように、
私も母を『わたしの大きさ』で愛して
いきたい。
母だけでなく、周りにも。
愛を知りながら愛と共に、
『命』『わたし』を生きていきたい。
スーパーおばあちゃん、
お母さんを愛してくれてありがとう‥
まさよさん。
まさよさんに視ていただいた愛を、
ありがとうございました‥
寄付も愛を込めて。
まさよさんの新刊も愛を込めて。
心より感謝を込めて。
魂より愛を込めて。
新刊も、、、あっはっは
笑ってごめんなさい🙇
ありがとうございます
親子ってね。お互いに反省する
ことっていっぱいあります。
どうしてあんなことを親に言ったの
かなぁ。
どうしてあんなひどい事を子どもに
言ったのかなぁ?
って思う事、親子の関係の中で
後悔と懺悔がいっぱいいっぱいある
のは、みんな同じです。
掘れば掘るだけ出てきます。
だけどね。
自分が放った、反省する懺悔する言葉を
親は意外と覚えていなかったりします。
そして、反対に
親が子に放った酷い一言も、子どもに
してみたら、覚えていなかったりします。
反省と 後悔があるから、悔いがある
から、だから親子なのです
その思いは、言葉に出さなくても充分に
伝わっているものなのです。