こんばんは
まさよのコラムにようこそ
今日は、某出版社の編集長さんと一緒に
愛子の諏訪神社さんにおりました。
来年２月のムックに掲載していただくことになり
その特集が神社さんだったので、出来れば
愛子の諏訪神社の宮司さんにご登場いただければ
と思い、お願いをいたしました。
今日はその取材をさせていただきました。
風が冷たかったのですが、平日でもたくさんの人が
お参りにをされていて、なんだか自分の事のように
嬉しかったです
愛子の諏訪神社さんをご紹介させていただいたのは
３年くらい前だったのでしょうか、今では全国から
参拝にいらしてくださるそうで、そして願いが叶ったと
いうお便りも、全国からたくさん届くそうです。
改めて愛子の諏訪神社の神様はすごいなぁと
思いました。
同じお名前の神様でも、神様の気配というか
感じが違います。
それは、どういうことなのだろうかと思っていたの
ですが、神様の気配に宮司さんのお人柄が
合わさるのだろうなぁと思うのです。
愛子の諏訪神社さんの宮司さんも、奥様もとても
素晴らしい方々で、今日お話しを伺って感動した
ことは、たくさんあったのですが印象的だった
ことは、この３年でお参りにきて下さる方が多
くなったことで、お賽銭も３倍になったそうです。
それを自分たちの為には使わずに、すべて神様
の為に御使いになるというので、古くなって雨漏り
していた屋根や床を吹き替えることができたと
皆さんに、とても感謝をしておりました。
宮司さんの代わりに申し上げます。
「みなさん遠くから、お近くからご参拝にいらして
下さいまして、ありがとうございました🙇」
１３００年も続く神社さんで、古いお社を維持する
ことは、容易なことではないとおもうのです。
そして、お賽銭泥棒さんがときどきいるそうで、
宮司さんは 「お賽銭でお腹を満たせることが
出来たなら、それは神様もご満足でしょう」と
おっしゃり、厳しく監視することはしないのだ
そうです。
この宮司さんの優しさは、そのまま神様の優しさと
なっていて、だから願いが叶うのだと思いました。
わたしは３年前からの新参者のファンですが
以前から何十年もここの神様にご縁をいただいて
いる人は、たくさんいらっしゃるのだそうです。
やっぱりみなさん、願いを叶えてもらっているとの
こと、改めてここの神様も宮司さんも凄いなぁと
感服いたしました。
ますます、ここの神様も宮司さんも大好きに
なりました。
今日は面白い話がてんこ盛りで、宮司さん
ならではの不思議な話も満載で、全部話したい
のですが、今日はここまでとさせて下さいませ
午後、編集長を駅まで送っていき、ちょうど
けいこさんが、午後はフリーだと聞いていたので
けいこさんと駅で待ち合わせをしました。
そしてけいこさん、編集長にあった途端
「あら～
まぁ～
」
「男闘呼組の誰々に似ている～」
って、いうじゃありませんか
そう言われた編集長も、まんざらではなさそうで
何だか嬉しそう ぷぷぷっ
だ、だけど、、、
過去の記憶がリフレイン
けんすくさんに、
「あんらぁ～まぁ。」
「けんすくさん舘ひろしみたいですね」
の間違った一言が、、どんだけまわりを誤解させて
しまったか
わっはっは
芸能人の誰かに例えて表現するのは、、、、
けいこさんのクセなのです。
そう言われたからといって、みなさん
本気にしないように
そうそう、けいこさん人がいいから、時間も
ついつい多めにとってサービスして下さる
けれど、、そうするとどんどん太るから
どん、どん、太るの
使っている脳の場所が同じだから、わたしも同じ
経験をしてきたのでね。 わかるんです。
だから、これ以上けいこさんが太らないように、
いらして下さるみなさん。
どうか、お時間はきちんと守って下さいね。
お時間がオーバーした人は、延長料金を
お支払いくださいね
けいこさんがいいって言っても、わたしが
許しまへん
お話ししたい気持ちはわかりますが、
きちんとお時間を守ってくださいね。
お願いいたしますね
今日の朝、スープストックに入ったら、、
同じカバンを持っている人にあいました
買った場所も、値段もお互いにわかるから
なんだか恥ずかしいのか、照れくさいのか
罰がわるいのか、複雑なきもちでした
１２月５日 Ａｍａｚｏｎにて先行発売です
愛子の諏訪神社さんの大好きなマスコット的な
存在の狛犬さんも登場いたします