こんばんは
まさよのコラムにようこそ
わたしは滅多に焦るという事がありません。
いつからそうなったのか、はっきりと覚えて
いませんが、全ては神さまのお計らいと
そう思った時から、何が起きたとしても
最善というふうに思うのです。
本当に、一時は最悪のピンチだとしても
全ては良かったというように、人生は
回ることを知っているから。
だけどね
そうはいってもね
昨年、２度ほど焦った出来事がありました。
一回目は、８月の大阪行きの飛行機が
欠航になったこと、講演会は全て見えない
存在の采配と思っておりますのでね。
台風だろうが、大雨だろうがその日は
必ず無事に終えられるという、絶対の
安心がわたしにはあります。
それなのに、夜に欠航の連絡がきたとき
気が動転してしまいました。
え？ え～～～～？
って
だ、騙されたの？
か、神様に？
見えない存在に？っていろんなことが
一瞬で頭を巡った出来事でした。
けれど、ブログにも書きましたが、一便を
早めなくちゃ行けなかったのですけれどね
そして２度目は、つい先日の２８日、
その日、娘は有給をとっていて、劇団四季の
ミュージカルを鑑賞しに行く予定でした。
テーブルの上に、開封してあった緑色の封筒が
あり、その日ゴミの日だったので、わたしは
てっきりいらないものだと思い、ゴミ袋の中に
きっと無意識に入れてしまったのです
そしてゴミステーションへと持っていき
家に戻ると、娘に 「テーブルの上に置いて
いた緑の封筒しらない？」と、聞かれて
そういえば・・・あったような。
あっ
ゴミに出したといったら、
「あれは四季のチケットで１万円くらい
したんだよ」 といわれて
慌てふためいて、ゴミステーションに
行きました。
ゴミ回収車が持って行った後なら、どうしよう
と、焦りながら行ったら
まだゴミがあった
そこで自分の家のゴミを探し出して
中身をゴソゴソとゴミを漁り、、
やったーあった
ヨカッタァと心底思いました。
もしも回収車が行っていた後なら・・・
娘に何を言われるかわからないので
冷や汗もんでした
昨年一番焦った出来事でした
今日の夕食は、娘にはカルボナーラを
つくり。
わたしはガパオライスを作って食べました。
ひき肉とピーマンを入れて炒めて、この
素を入れるだけで、お店のような味が
します。 おいし～です