おはよう
大変でなければクリックをお願い致します
ガーベラの妖精のアチューメント
今日はみなさんのオーラに、ピンクのガーベラの
妖精をプラスいたします。
３秒目を閉じて、鼻から息を吸って体から
ピンクのオーラを放っているイメージをして
下さいね。 吐く息で、ピンクオーラを定着
させて下さい。
今日は、ピンク色が目に止まることでしょう。
妖精の楽しいいたずらが、ありますように。
昨日いらして下さったゆうこさんから
お花を頂ました。
先日は暑い中、りえさんがきれいなラベンダーを
ルームに届けて下さいました。ありがとう。
お花をみると、ついつい妖精がいるのではない
かと、嬉しくて探してしまいます
妖精をびっくりさせないように、そっとね、
花びらをめくってみるんです。
きっと、こんなふうに思ったのは親指姫の
お話しのイメージが、強かったのかもしれません
けれど本当に妖精は近くにいてね、わたし達が
イメージする、きれいな妖精だけではなくて、
いろんな姿の妖精がおりますが、それもとても
楽しいものだなぁと思います。
妖精はちょっとしたイタズラを、仕掛けていたり
します。
子どもの頃に比べると、とても鈍感になっては
おりますが、今も至るところにある妖精の仕掛け
に、気付けたらいいなぁと思います
昨日のスパイダーマンの葉っぱもそうですが
クスッと笑えるものや、わーって思えるものを
あちこちに仕掛けてあって、それを探す事が
楽しかったりします。
子どもの頃は、時間がとても長く感じていて
退屈なこの時間が、永遠に続いたらどうしよう
と、真剣に心配していた時がありました。
そんなとき、ふと目の前を横切る大きなトンボや
面白い形の雲や、ハラハラと舞う葉っぱを見つけ
ると、退屈なのを忘れていた事がありました。
それは、まわりのモノたちに遊んでもらっていた
”しあわせ時間、喜びの瞬間” だったのだと
思えるのです
きれいな空の仙台です。今日も暑くなるの
しょうかね
昨日の夕方、雷の音が凄かったのですが
夕方の空はとてもきれいでした
きれいな夕日は、どこに行くのだろうかと
つい思います。
どこにも行かないのですけれどね
今日はわたしは、これから東京に向かいます
明日は角川さん主催の 「まさよと行く東京
大神宮参り」 があります。
神社さんに行くとき、まずは眺めるという事を
一緒にして、そして願いが叶いやすい参拝と
東京大神宮のポイントを、みんなで一緒に探して
体感してみたいと思います。
あと、ちょっとしたおまじないもしてみるつもり
です。
ご神託も頂戴したいのでね、周りに人が多くない
事を願っております。
今回、参加人数を少なくして頂いた事もあり、
ご参加出来なかった方が、多くいらっしゃた
みたいでした
秋にもう一度と、いうお話しを頂いておりますが
なかなか日にちを作る事が、難しくてですね。
イベントなどで、みなさんの前に出ていくことは、
もう今年で終わりにさせて頂こうかと、思って
おります。
どうぞご参加下さるみなさん、明日は帽子や日傘
虫避けスプレーを持って、虫に刺されないように
して下さいね
娘がお休みの日に、ネイルをしたくて並べて
いたら、みかんがやってきて眺めていました
じーっと眺めて、手でちょんと触ってみる
みかんです
＊８月５日（土） トリニティ癒しフェアにて
講師として、お話し会&ワークをさせて頂きます。
楽しいお話し会&エネルギーワークにしたいと
思っております。
お申込お問い合わせは、トリニティさんまで
どうぞお願いいたします。
今まで個人相談にいらして下さった方々に
お願いがあります。
お亡くなりになった方々の言葉を、いつか
まとめて欲しいと、個人相談にいらして下さった
方々に、お願いをされておりました。
今まで、たくさんの人にお会いしましたので
忘れていることも多くあります。
もしもよろしければ、その時のことをメールに
綴って教えて下さったら、有難く思います。
みなさんの悲しみや苦しみが、同じように
ご家族を、お子さんを、伴侶を亡くされた方々
の、少しでも心の支えになったらいいなぁと
思います。
今までいらして下さいました皆さま、どうか
よろしくお願いいたします。
頂いたメールを見落とさないように、タイトルに
いらしたお名前と、いらした時期を書いて下さい
ましたらと思います、どうぞよろしくお願い
いたします
ランキングに参加しております。
一日一回、上か下のどちらかの画像を
押して下さったら、有難く思います
ご面倒をお掛けしてごめんなさい、ありがとう。
角川さんから出版させて頂いた本です。
魂のお話し、亡くなった方のお話しを書いては
おりますが、禍々しいものではありませんので
読んで下さったら嬉しいです。
永岡書店さまから、２冊目の本です。
魂の安堵を書いております。みなさんが
心から安心して下さったらうれしいです。
ナチュラルスピリット社から、最初の本です。
最初に書いた本で、この本が一番好きだと
言って下さる方が多く有難く思います。
拙い本ですが、読んで下さったら嬉しいです。