おはよう
大変でなければクリックをお願い致します。
カモミールに、体を整えるエネルギーを
いれました。梅雨の時期すっきりしない体調を
軽やかに整えてくれるエネルギーです。
昨日ありなさんから、メールを頂いて
画像のエネルギーで首が痛いのが治って
いたと、連絡がありました。
ありなさんは以前にも、画像エネルギーで
ぎっくり腰を治していたので、びっくりして
いました。
しょうこさんも曼荼羅エネルギーでぎっくりが
治ったとメールが来ていました。ありがとう。
メールが沢山届きますので、全て開いて目を
通せないのですけれどね。 返信できなくて
すみません。
「龍をどうやったら、自分につけれますか？」
と、Sさんからご質問を頂きました。
きっとお若い方なのでしょうね。
龍や龍神をつけるって、なんだか楽しいです
そうなったら嬉しいですね。
けれど、龍も 鳳凰も、妖精も 天使も 神様も
そうですが、付けるものでも、付けてもらう
ものでもなくてですね。
自分が意図する事なんですね。
龍を常に傍に置きたいというのなら、あなたが
常に龍を意識していなければならなくてね、
けれど、人はお仕事をしたり、家の事をしたり
学校に行って勉強したりして、他のことに集中
しなければなりませんね。 いつもいつでも
龍を意識している訳には行かないんです。
だけど、あなたが僅かでも 「龍」 と思う時
呼ぶとき、いつだってあなたの傍には龍が
風と共に、雲と共に、そして体感とともに
傍にきます。
だから付けるから、付けてもらうからではなくて
あなたの意思、意識ひとつだと思ってもらったら
と思います
レイキでもそう。 他のエネルギーでもそう。
伝授したり、アチューメントを受けるからという
よりも、あなたが忘れてしまったら、それは何も
意味がない事になってしまいます。
あなたが意識して、あなたが呼んで下さる事が
大切なのだと思われて下さいね
「龍を付けてあげる」 と言ってあげられなくて、
ごめんなさいね。
確かに 「龍を付けてもらった」 という意識が、
あなたが龍を呼ぶ事に、意識する事になるの
かもしれませんが、それもあなたが意識して
いるだけなのでね。
人の近くに龍を見るとき、天使をみるとき
妖精をみるとき、それはね その人が龍や
天使が好きだから、その人が意識している
だけなんです。 龍に天使に愛されている
というよりも、龍や天使をその人が愛して
いるんです
龍を付けたいと思われるときは、どうぞ龍を
あなたが愛してあげてくださいね。
そんな力が、わたし達ひとり一人に、備わって
いるのですから。
空が明るくなってきた、仙台です。
うっすら青い空がみえてきました。
なんだかうれしい
仙台も梅雨に入り、夏至も過ぎたので
少しづつ日が短くなると思うと、寂しくなり
ますが、青い空が見えると何だか良い事が
ありそうな気がして、嬉しくなります
わたしの今日を良い日に致します
どうぞあなたの今日は、良い日にされて
下さいませ。
愛しているよ、大好き、ありがとう、偉いね。
そんな言葉がとっても嬉しい
聞かせてあげましょう。
あなたの声で、言葉で、心で、自分に届けて
あげましょう。
ありがとう、いつもありがとう
どなたかに、「まさよさんは作家だからブログの
文章が上手ですね」 と言われました。
思わず鼻血が出るかと思いました
いえいえ、作家なんておこがましいです。
作家と言われると、反射的に本当の作家さんに
申し訳ないと思うわたしがおります。
わたしは、本は書かせて頂いておりますが
書かせて頂けるのは、今だけの事で、そして
自分が語彙力がないことも、言葉の使い方も
知らない、ばったもんだと言う事は、わたしが
一番よく知っております
だからサインと言われると、字が下手なことも
ありますが、必ず緊張してしまいます。
今度から、ばったもんまさよと書きます
一日講座の、お問い合わせを頂きます
ありがとうございます。 今年の秋に一度だけ
予定しておりましたが、なかかな日程の調整が
出来なくてすみません。まだ予定が立ちません。
そして再度出版社さんの録音が、入る予定と
なっております。
＊８月５日（土） トリニティ癒しフェアにて
講師として、お話し会&ワークをさせて頂きます。
神聖曼荼羅エネルギーの降ろし方、使い方の
実践も致しますが、笑って楽しい会に致します。
お申込お問い合わせは、トリニティさんまで
お願いいたします。
ランキングに参加しております。
一日一回、上か下のどちらかの画像を
押して下さったら、有難く思います
ご面倒をお掛けしてごめんなさい、ありがとう。
角川さんから出版させて頂いた本です。
魂のお話し、亡くなった方のお話しを書いては
おりますが、禍々しいものではありませんので
読んで下さったら嬉しいです。
永岡書店さまから、２冊目の本です。
魂の安堵を書いております。みなさんが
心から安心して下さったらうれしいです。
ナチュラルスピリット社から、最初の本です。
最初に書いた本で、この本が一番好きだと
言って下さる方が多く有難く思います。
拙い本ですが、読んで下さったら嬉しいです。