おはよう
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我が家の春の妖精さん
春の妖精のエネルギーを入れました
上手に心も体も春になっていきましょう。
結婚しても一緒にいれなくて、別れる理由は人それぞれに
あると思います。
旦那さんの暴力や 借金や 浮気
どれなら我慢ができて、どれなら良いか悪いかは、他人が
決める事ではなくて、その人の一番の辛さが、決める事だと
思います。
人の幸せが比べられないように
人の辛さや苦しみも、比べられないって思うのです。
それでも長年一緒に別れずに来た人は多くて、別れて
やり直す時期を逃した人はとても多いです。
子どもの為、生活の為、ご自分に離婚する勇気がなかったの
かもしれませんが、それだって良いかどうかなんて人には
わからないし、他人が言えることではないと思うんですね。
気が付けば６０代になっていたという人は、とても多くて
今さら別れてもと思うのかも知れません。
けれどそこまで我慢して来れたのならば、今からも我慢
出来るって思います。
もうその年齢まで我慢したのならば、損か得かだけで
判断していいんです。
打算とかいけないなんて思う必要なんてなくてね、どうぞ
堂々とそう思われて大丈夫なんです。
それくらい頑張ってきたのですから、我慢してきたのですから
そんな事くらい思ったってね、大したことじゃないですよって
言ってあげたいなぁって思います。
人は誰もが生きているだけで、人生の魂のスペシャリスト
だと、いつも人に会わせて頂くたびにそう思います。
みなさんが言われるように、言葉には言霊があるってそう
思います。
もちろん、きれいな言葉に越した事はないけれど、きれいな
言葉だけでは、自分の魂を守れないのです。
でも口に出したらいけないと思うから、どんどん心に
蓄積されていって、魂は苦しくてアップアップしているんです
悪い言葉を発したら、言ったらいけない
自分に返ってくる、波動が落ちると言ってご自分を
我慢させるんですね。 何の為にでしょうね？
わたし達には、自分の魂を守る為に、時に放たなければ
いけない言葉があるんです。
ご自分の中にある溜まっている言葉を、我慢させている言葉を
ちゃんと出して、魂の空気抜きしてから、そこに愛の言葉を
入れてあげた方が、魂にダイレクトに浸透していくんですね。
魂が羽のように軽く、そして透明で澄んでいくんですね。
一人のときに言ったらいけない言葉なんてないので
どうぞ、不思議なみなさんに何でもいいので受け止めて
もらって下さいね。
あなたに我慢させる方が、不思議なみなさんは辛いのです。
Eさんから頂戴したきれいなバッグ 宇宙みたいです
ありがとう
今年のカレンダーを今頃になって、ルームに飾りました
元同僚のみやもとさんから頂いたカレンダー
Sちゃんママから頂いたカレンダー
オルタナスKさんから頂いたカレンダー
みんな妖精か天使です
わたしを知っている人は、わたしがそんな柄じゃない事は
知っているはずなのに、こうして可愛らしいものを下さって
申し訳ないです。 ありがとう。
１０年まえ８００円で見つけた 寝ている妖精
今はルームの壁にいます
ルームの壁には、妖精のガーランドをバラバラにして
飾り付けています。 だから壁は、妖精でいっぱいです
「チッ、似合わねぇ～ぞ」
「まわしが似合うんだろ？」
わかってるよ！！
氷の世界にいるように錯覚する仙台です。
そこに太陽が昇ると、”太陽さんありがとう” 太陽を見ると
ただそう思います。
きんきんに冷えた朝は、ベランダの手すりに結晶が見れます
陽が昇り溶ける前の姿、溶けたら形が無くなってしまうから
一生懸命に、きれいな姿を主張しているのかな
ただその形で在るだけなのでしょうね、きっとね。
行ってらっしゃい 行ってきます。
今日もありがとう
２月１６日書店さま と amazonにて、KADOKAWAさんから
発売になります。
amazonで予約受付中です。
成仏って怖い言葉だなぁってつくづく思います。
成仏していない仏さんとか、浮かばれない仏さんとか
今まで散々怖い思いをしてきました。
だから成仏という言葉は、正直今もあまり好きではありません。
先祖の供養方法は、国によってそれぞれに違いますね
仏教でも国によって同じではないですし、むしろ先祖供養と
いうのが無いお国の方が多いですね。
けれど形式は無くても、共通していることは、亡き人を偲び
思いだしてあげる事だけは、万国共通だと思います。
それは国とかではなくて、人とはそういうものなのだと
思うのです。
国によって行く天国が違うと、そう教えられた１０代の頃
そう思うと、国々の供養の仕方は大事になってきますね。
爆発と衝突を繰り返したことで、地球が出来て、噴火と
冷えを繰り返した事で海が出来て、命が出来て人が誕生し
土地を奪い合い国ができました。
火と風と水と土で星が出来て、人も動物も生き物もあって
そこに国や魂の区別はないことを、言葉を変えて書きました。
もしもこの地球に住めなくなり、人はどこかの星に移住したと
したら、きっと人々は地球という星があった事を褒め称える
事でしょう。
人々は慈愛に満ちて優しくて、そして叡智で豊かな地球
だったと思う事でしょう。
だって、それくらいに素晴らしい星だと思うから。
いまそこに住んでいる事に、在ることに
いつも気付いていたいなってそう思います。
あー支離滅裂でごめんなさい。
そして長くなってごめんなさい
、ありがとう。
「チッ」
永岡書店さまから、２冊目の本です。
今も大切にして下さって、ありがとうございます。
わたしの宝物です。 ありがとうございます。