おはよう
大変でなければクリックをお願い致します
そのまま虹のエネルギーをいれました
みなさんの大事な心が、七色に染まりますように
いつも胸が穏やかに満たされますように
願いを込めて。
虹は七色と言われても、何度数えても６色しか見えなくて
国によって虹は、５色とか ６色と言われるところもある
と知りました。
けれどこの虹を数えてみると、ちゃんと七色が見える
から嬉しい
木曜日から 土曜日まで缶詰状態で福岡に居りました
木曜日は福岡に着くなり、福岡と 宮崎のティーチャーさんと
夜までみっちりお勉強して
金曜日は、透視タロットの講座で朝から夕方までびっしり。
土曜日は、レイキ交流会でした。
木、金は、”お勉強” という感じで、決して楽しくは
なかったかもしれませんが、土曜日はもう楽しくしたくてね、
みんなで笑いながら、エネルギーで遊びました
エネルギーというと、高次元の存在が発すると教えられ
てしまうので、その捉え方はとても難しくて、だからいろんな
事が言われてしまうけれど、わたし達もエネルギー体でね。
難しくしているのは、わたし達かもしれないなぁって、なんだか
そう思ってしまいます。
わたしはエネルギーは高いか低いかではなくて、近いか
遠いかだと思っています。
身近に咲いているお花や木々もエネルギーならば、体を
なでる風も、すべてがエネルギー。
空に浮かぶ雲も、遠くで輝いている星や 月や 太陽は、
遠くにあるエネルギー。
けれどもこの同じ宇宙に存在するエネルギーであって、
それを自由自在に使うのは、特別な者でも高次の存在でも
なくて、わたしたち自神だってね、いつも思います。
レイキ交流会は毎回毎回同じにように出来なくて、その時に
いつも思う事は、自分の周りにあるエネルギーを、もっと身近に
そして誰でも使えることを知って欲しくて
そして自分の身体一つひとつ、心の隅々まで自分の
愛のエネルギーで満たしてあげたいってね、そう思います。
太陽の陽を浴びるのに、月の光を浴びるのに、風を感じるのに
”はい、まずは右足から一歩進んで、次は左足を出して
そしてお題目を唱えて、ほらほら間違えると大変だよ”
”いえいえ正しくは左足からで、もともとは右手からで”
ってね、人が難しくしているように、思えて仕方ないのです。
わたし達に、神の 宇宙の記憶があるのなら、誰もがそれが
出来ちゃう事だと思うのです。
わたし達はこの体の細胞の全てに、纏っているエネルギーに
誰もが神さまの記憶を 宇宙の記憶を宿していて、わたし達は
みんな平等に、神さまの ”はらから” だってそう思います
じんわりじんわり 心も体も満たされたゆるゆる時間でした
みなさんいらして下さってありがとう、
北海道から 東京から 四国から遠くからもいらして下さって
本当にありがとうございました。
そして、透視タロットを習われた方も そうでない方もね
同じだと思いますが、大切な事は一生懸命に学んでも
何年学んでも、決して１００にはならない事を知って頂け
たらと思います。
どんなに素晴らしい知識が、その頭の中にあったとしても
それで１００にはならなくてね、人と向き合わせて頂いて
それを１００にして行くんです。
どんなに素晴らしい接客を学んでも、お一人おひとり
人はみんな違ってね、知識よりも相手を思う心が大切だと
思うのです。
何度も何度でもいいます。
「自信は人が下さるものです」
”何年やっています。何人見ました。” という経験は
それも大事な事かもしれません。
けれどわたしは、それが一番重要なことだとは思っていません。
人は数字ではなくて、大切なことは人に向き合わせて頂く
素直で謙虚な心だと信じているから。
だから忘れないで、どうかそこを忘れないで下さいね。
何をするのにも、同じだと思います。
人であることが一番で、その次に自分の能力を磨いていく
ことが、大切な事なことだと思うから。
「チッ偉そーに、お前もなっ！」
へぃ、えろうすんません
わたしもそうして、１００に近づいて行けたらと思うのです。
でもきっと、１００はないのかも知れません
これで１００だと思ってしまったら、もう学びも気づきもない
事だから。
だからきっと１００なんてね、いらないのかもしれません。
わたしも１００ではない、未熟者です
だから誠意だけは、忘れないようにしたいと思うのです。
２月１６日書店さま と amazonにて、KADOKAWAさんから
発売になります。
amazonで予約受付中です。
金曜日の福岡での透視タロットに、KADOKAWAの編集長
さんもお仕事で参加されてたので、みんなビックリして
いました。
”え～こんなにお若いのに編集長？”って、驚いたと思います。
１２月の仙台での 透視チャネリング講座にも参加して下さい
ましたがMさんは ”もひも～ひ、プロじゃないっすか？
”
というくらい、その的確さは凄かったです。
「KADOKAWAの編集長は、やっぱ違うなぁ」と みんな
驚いていました。
編集長辞めて、占い師になれます
永岡書店さまから、２冊目の本です。
今も大切にして下さって、ありがとうございます。
有難いことに、７刷になりました。 わたしの宝物です。
有難いお手紙を送って下さって、心から感謝致します。
ありがとうございました。
福岡空港から、会場に向かう途中の道に
菜の花が咲いていました。
そして紅梅が咲き始めているのをみて、もうそれだけで
嬉しくなってしまいました
帰りの飛行機は、夕日をうきうき眺めていたら途中から
航路の向きが変わってしまい、太陽が飛行機の後ろ側に
行ったんですね
仕方なく前を向いたら、目の前の座席のテーブルに、
虹いろの線がうっすらと見えたので、何気なくもう一度返って
太陽をみたら、周りにまるく日暈が出ていて、それだけでまた
嬉しくなりました。
仙台に着いたら、寒さが身に染みましたが、夜空に大きな
金星を見つけて、またそれだけで嬉しくなりました。
単純ですから
仙台のぴりりとした空気の今日です。
わたしの今日は、犬と猫と仲良しいたします。
外にでて、風と 雪と 木と さざんかとも仲良します。
どうぞみなさんの今日を 誰かと 何かと仲良しされて
下さいませ。ありがとう