おはよう

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この絵、どうしてもイエスがナンパしているようにしか

見えない。


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絵の上にも書いたけど

「ねね、ちょっと寄ってく?」そう言っているように見えるのは

わたしの心がヨコシマだからですか?泣き3






一昨日 珈琲を買おうと、ルームの近くのコンビニに寄りました。

そこで、若いパパと3歳くらいの男の子とお店の中ですれ違い

ました。

すれ違いざまに、男の子が大きな声で

「ねぇーパパ、ママの事いらないんでしょう? パパは、ママの事

いらないんだよね?そうなんでしょう?」と。

その大きな声になのか、内容になのか胸がドキンとして

思わず立ち止まってしまいました。

若いパパと男の子は、すぐにお店を出て行かれたけれど、

わたしの胸はいつまでも、ドキンドキンしていました。

何があったのかわからないけれど、こんな小さな子に

ママはもういらないなんて、小さな身体でどのように受け

止めているのだろうかと思ったら、切なくなりました。

「ママが必要だよ」 きっとそう言って欲しくて、確認するように

何度も聴いていた男の子。

子どもって、親は絶対に居るものだと思っています。

その事に疑問も 不安も持たずに生きていて、親の離婚や

死別で、母親が 父親がいなくなる事は、とても大きく緊張

する事なのです。

よく夫婦喧嘩をして、簡単に離婚すると子どもの前で言う

親がおりますけれど、どういう理由があるにせよ。

そういう事は、子どもの前では言ったらいけないなぁって、

思います。

親が思う以上に子どもは、とても大きな緊張の下に置かれて

しまいます。

自分の腹いせを、自分のイライラを子どもに押し付けたら

子どもは、その不安や緊張を誰に押し付けるのだろうって

思うのです。

わたしは、自分が立派な母親だったなんて言えない人間です。

子どもに手をあげた事もありますし、未熟な親でした。

もちろん今も 人としても親としても未熟です。

それでも、未熟でも、子どもに安心を与えられるのは

親しかいないと思うのです。

わたしはいつも物心付いた時から、親に捨てられるという

不安がありました。

どこかに行くとき、家までの帰り道をいつも憶えようとして

いましたし、知らないところに行って「ここで待っていて」と

言われて、待つ事が出来ませんでした。

待っていたら、捨てられると常に思っていたからです。

いつかそのお話しも出来ればと思います。



きれいな水色の空の仙台です。

昨日は、こどもの日だったのですね。

子どもが大きくなったので、気が付かずにおりました。

子どもが小さい時は、早く子どもが大きくなったらいいなぁと

おもいました。

子どもが小さいといろんな事に胸を焦がし、切なくなる事も

多くて、けれど子どもが大きくなると、自分も歳を取り

親も歳を取ることで、やぱり胸を焦がします。

それでもわたし達は、こうして日々を生きているのでね

生きているってそういう事なのでしょうね。








家の近所をお散歩していると、こんなものを見かけます。

160506_0630~01.jpg 
目が良くないわたしは、よくうんこ と間違えます。

おっきな犬のうんちくん が落ちていると思って、誰か拾わずに

行ったのかと思って、拾おうとしてよく見ると・・・これです。

もみの木の下に落ちているので、まつぽっくりではなくて

もみぽっくりって言うのでしょうかね?


昨日お昼過ぎに行った原っぱ。

うりはいつも通り、輪っかを投げてもらう

「とってこいワンワン」を、疲れるまで遊びます。
 
普段、寝てばかりいる いちごも走っていました。
 

いつ行っても誰もいないので、車で少し走るけれど嬉しいです。
 

みかんはお留守番で、家の周りのお散歩をしました。
 
  
「ちぇっ、置いて行ってさっ。」って言っているように見える

悪顔のみかん
 
廊下にうりと みかんが 仲良くお昼ねです。
 

わたしの車が、牧場のような臭いがすると言ったのは

息子ですが、正しくは牛小屋の匂いと言った方が正解です。

家族が乗ると「う”ぇーくっさ~っ」って言います。

嘘だと思ったら、乗ってみてください。



わたしの今日を 良い日に致します。

どうぞ皆さんの今日を 良い日にされて下さいませ。

あなたの今日を良い日に出来るのは、あなただけだから。

今日もいい日だ 芋が上手い笑顔



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