また隼人と付き合える…!!
嬉しい以外何も考えられない。
「苺!」
隼人が私を抱きしめる。
「…俺。ずっとこうしたかった。」
「あたしも…。」
屋上で隼人と私は抱き合っている。
隼人のあったかいぬくもり。
このぬくもりは私のなんだ。
「つーかリュウと付き合ってるのに超ビビったし!!」
「えへへ…」
「この浮気者~!」
「きゃはははは!や、やめてっ!くすぐったいよ~きゃはは!」
「何でリュウと付き合ったの?」
隼人がくすぐるのをやめて真面目な顔で言った。
「…隼人に焼きもち妬かせたかったから…」
恥ずかしいのでそっぽを向いて言う。
「苺…」
「?」
「この野郎~!」
隼人は満面の笑みで私を抱きしめる。
そしてキスをした。
熱く長く。
がちゃっ
屋上の扉が開く音がした。
やばいっ!誰かに見られたら…!
「ありゃま~お邪魔しちゃったわね~」
キスをやめて上をみると
ひやかしたような笑いをうかべたリンゴだった。
「やっ!べ、べ、べ、別に?!」
「慌てちゃって~♡怪しい怪しい。」
「見せつけてくれるんな」
男の声だ…
この声…!
「一吾…。」
「俺さもう許そうと思って。」
「え…」
「もうそんな事気にしないんだよ。」
「リンゴに説得されて分かった。」
「苺と隼人に悪気があった訳じゃないしな。」
「へへへ~アタシのおかげだねっ♡」
「あぁ。リンゴ。ありがとな」
「また今まで通りに接してくれよな!」
今までずっと黙っていた隼人が立ち上がり一吾の所に行く。
「隼人…?」
「ありがとう!」
泣きながら一吾に抱きつく隼人。
きっと今まで辛かったんだろう。
本当に仲の良い2人組だなぁ…
「じゃぁ俺ら部活行くから!!」
2人は嬉しそうに屋上から去っていった。
リンゴは顔を手で覆い隠している
「リンゴ…?」
リンゴの手の下の顔は真っ赤だった。
「わ、わたし…い、いちご君にありがとうって言われちゃった!!」
あのリンゴがこんな乙女になるなんて…!
一吾おそるべし…!
でも良かったなぁ…
あれからずっと一吾の事が気になっていたから。
リンゴと一吾くんが付き合えば良いのにな。
「リンゴは一吾くんと付き合いたくないの?」
「…そりゃあ付き合いたいけど…」
「けど?」
「それで告って気まずくなったらやだもん…」
「当たってくだけろ!」
「いいの!今の関係がいいんだもん!」
「え、えぇ~…」
「でもさ仲いいじゃない。断られるとは決めつけない方が…」
「だって苺に告ったじゃない。好きな人には自分からなんじゃない?」
「それはそれなんじゃ…?」
「とにかく嫌なの!」
「で、でもさ」
「いいの!そんなのいいから帰ろ!!」
どうしても告る気はないみたい…
う~ん。
隼人にメールしてみよう
「リンゴは一吾が好きなんだけど…どうすればいいかな?」
すぐに返信がくる
「まぢか?!一吾もだってよ!でも告りたくないんだってよ。」
「ホントに?!今の関係を崩したくないんだって。」
「同じ事言ってんなw両想いなのになぁ…」
なんてメールを続ける。
一吾とリンゴが付き合えば良いのにな…
愛ちゃん死なないで…!
私と隼人は大急ぎで愛ちゃんを追いかける。
リュウの家ゎマンション。
死ぬとしたら…
屋上!
愛ちゃんはものすごいスピードで走っていく。
エレベーターを待つ時間すら無い。
愛ちゃんは本当に死ぬだろう。
私達は大急ぎで追いかけていく。
屋上。
愛ちゃんはいつでも死ねるような手すりの上にいる。
「愛!!」
「隼人っ♪やっぱり追いかけてくれたって事は愛の事が好きなんだねっ♪」
「愛…!俺はもうオマエの事好きじゃないんだ。」
「!!」
愛ちゃんが落ちそうになる。
「待て!」
…リュウ。
「何?リュウ。アタシの事を裏切ったくせに。」
「もう諦めろ。そんな事したって苺谷はオマエの事…!」
「だまれ!」
「オマエに何が分かる?私は死んでも良いくらい隼人の事が好きなんだよ!」
「簡単に死ぬとか言うな!」
「うるさい!隼人が手に入らないんだったらこんな命いらない!」
「…それでオマエは付き合えたら満足なのか?」
「…え?」
「オマエはそんな事をして隼人とムリに付き合って満足なのか?」
「そうだよ!隼人が私のモノになるならいいの!」
「愛もない。そんな事で付き合っても隼人の心はオマエのモノにならない。」
「!!」
「…じゃぁっ!どうすればいいの?!私は隼人以外いらないの…!」
「オマエが隼人の心を手に入れるような人になるんだ。」
「でもっ!きっとそんな事しても隼人は…!」
「隼人以外にも男はいるぜ?」
「私は隼人以外いらない!」
「まだ高校生だぞ。まだまだ出会いはあるんだ。こんな所で命すてんじゃねーよ。」
「!!」
手すりの上に立っていた愛ちゃんがおびえてしゃがむ。
リュウが愛ちゃんをおろす。
泣きながら愛ちゃんは話し出す。
「ごめんね…!隼人ごめんね…!こんな事にも気付かないで隼人いっぱい困らせて…!」
「愛…。」
「ありがとうリュウ。大切な事に気付かせてくれて。」
「あぁ。」
「リュウの…。」
「?」
「リュウの心ゲットするように頑張るよ!」
「えっ?!」
「リュウは大切な事教えてくれた。良い出会いもうあったみたい。」
ちゅっ。
愛ちゃんがリュウにキスをする。
「付き合って。」
「あぁ。俺も愛の事好きになった。先言われちゃったな。」
「本当?!うれしい…!」
「じゃぁ2人とも迷惑かけたな。」
2人は屋上から帰っていく。
「苺…」
「うん?」
「付き合ってくれ。」
「…はい。」
私と隼人は大急ぎで愛ちゃんを追いかける。
リュウの家ゎマンション。
死ぬとしたら…
屋上!
愛ちゃんはものすごいスピードで走っていく。
エレベーターを待つ時間すら無い。
愛ちゃんは本当に死ぬだろう。
私達は大急ぎで追いかけていく。
屋上。
愛ちゃんはいつでも死ねるような手すりの上にいる。
「愛!!」
「隼人っ♪やっぱり追いかけてくれたって事は愛の事が好きなんだねっ♪」
「愛…!俺はもうオマエの事好きじゃないんだ。」
「!!」
愛ちゃんが落ちそうになる。
「待て!」
…リュウ。
「何?リュウ。アタシの事を裏切ったくせに。」
「もう諦めろ。そんな事したって苺谷はオマエの事…!」
「だまれ!」
「オマエに何が分かる?私は死んでも良いくらい隼人の事が好きなんだよ!」
「簡単に死ぬとか言うな!」
「うるさい!隼人が手に入らないんだったらこんな命いらない!」
「…それでオマエは付き合えたら満足なのか?」
「…え?」
「オマエはそんな事をして隼人とムリに付き合って満足なのか?」
「そうだよ!隼人が私のモノになるならいいの!」
「愛もない。そんな事で付き合っても隼人の心はオマエのモノにならない。」
「!!」
「…じゃぁっ!どうすればいいの?!私は隼人以外いらないの…!」
「オマエが隼人の心を手に入れるような人になるんだ。」
「でもっ!きっとそんな事しても隼人は…!」
「隼人以外にも男はいるぜ?」
「私は隼人以外いらない!」
「まだ高校生だぞ。まだまだ出会いはあるんだ。こんな所で命すてんじゃねーよ。」
「!!」
手すりの上に立っていた愛ちゃんがおびえてしゃがむ。
リュウが愛ちゃんをおろす。
泣きながら愛ちゃんは話し出す。
「ごめんね…!隼人ごめんね…!こんな事にも気付かないで隼人いっぱい困らせて…!」
「愛…。」
「ありがとうリュウ。大切な事に気付かせてくれて。」
「あぁ。」
「リュウの…。」
「?」
「リュウの心ゲットするように頑張るよ!」
「えっ?!」
「リュウは大切な事教えてくれた。良い出会いもうあったみたい。」
ちゅっ。
愛ちゃんがリュウにキスをする。
「付き合って。」
「あぁ。俺も愛の事好きになった。先言われちゃったな。」
「本当?!うれしい…!」
「じゃぁ2人とも迷惑かけたな。」
2人は屋上から帰っていく。
「苺…」
「うん?」
「付き合ってくれ。」
「…はい。」