いちごの恋愛小説 -25ページ目

いちごの恋愛小説

苺が書く恋愛小説です。
全くの素人ですが楽しんで読んで頂けたら嬉しいです♥

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待ってます

また隼人と付き合える…!!

嬉しい以外何も考えられない。

「苺!」

隼人が私を抱きしめる。

「…俺。ずっとこうしたかった。」

「あたしも…。」

屋上で隼人と私は抱き合っている。

隼人のあったかいぬくもり。

このぬくもりは私のなんだ。

「つーかリュウと付き合ってるのに超ビビったし!!」

「えへへ…」

「この浮気者~!」

「きゃはははは!や、やめてっ!くすぐったいよ~きゃはは!」

「何でリュウと付き合ったの?」

隼人がくすぐるのをやめて真面目な顔で言った。

「…隼人に焼きもち妬かせたかったから…」

恥ずかしいのでそっぽを向いて言う。

「苺…」

「?」

「この野郎~!」

隼人は満面の笑みで私を抱きしめる。

そしてキスをした。

熱く長く。

がちゃっ

屋上の扉が開く音がした。

やばいっ!誰かに見られたら…!

「ありゃま~お邪魔しちゃったわね~」

キスをやめて上をみると

ひやかしたような笑いをうかべたリンゴだった。

「やっ!べ、べ、べ、別に?!」

「慌てちゃって~♡怪しい怪しい。」

「見せつけてくれるんな」

男の声だ…

この声…!

「一吾…。」

「俺さもう許そうと思って。」

「え…」

「もうそんな事気にしないんだよ。」

「リンゴに説得されて分かった。」

「苺と隼人に悪気があった訳じゃないしな。」

「へへへ~アタシのおかげだねっ♡」

「あぁ。リンゴ。ありがとな」

「また今まで通りに接してくれよな!」

今までずっと黙っていた隼人が立ち上がり一吾の所に行く。

「隼人…?」

「ありがとう!」

泣きながら一吾に抱きつく隼人。

きっと今まで辛かったんだろう。

本当に仲の良い2人組だなぁ…

「じゃぁ俺ら部活行くから!!」

2人は嬉しそうに屋上から去っていった。

リンゴは顔を手で覆い隠している

「リンゴ…?」

リンゴの手の下の顔は真っ赤だった。

「わ、わたし…い、いちご君にありがとうって言われちゃった!!」

あのリンゴがこんな乙女になるなんて…!

一吾おそるべし…!

でも良かったなぁ…

あれからずっと一吾の事が気になっていたから。

リンゴと一吾くんが付き合えば良いのにな。

「リンゴは一吾くんと付き合いたくないの?」

「…そりゃあ付き合いたいけど…」

「けど?」

「それで告って気まずくなったらやだもん…」

「当たってくだけろ!」

「いいの!今の関係がいいんだもん!」

「え、えぇ~…」

「でもさ仲いいじゃない。断られるとは決めつけない方が…」

「だって苺に告ったじゃない。好きな人には自分からなんじゃない?」

「それはそれなんじゃ…?」

「とにかく嫌なの!」

「で、でもさ」

「いいの!そんなのいいから帰ろ!!」

どうしても告る気はないみたい…

う~ん。

隼人にメールしてみよう

「リンゴは一吾が好きなんだけど…どうすればいいかな?」

すぐに返信がくる

「まぢか?!一吾もだってよ!でも告りたくないんだってよ。」

「ホントに?!今の関係を崩したくないんだって。」

「同じ事言ってんなw両想いなのになぁ…」

なんてメールを続ける。

一吾とリンゴが付き合えば良いのにな…
この小説

「苺王子」

もそろそろ終わっちゃうね$いちごの恋愛小説

うん。うん。

それでちょっと気が早いけど

苺王子の次に始める小説の事を紹介してみようかな$いちごの恋愛小説

次の小説の題名ゎ

「隣の住人」

ですぞ$いちごの恋愛小説

主人公の女の子ゎボロアパートに住んでいます…

そして隣の住人ゎ…!

ネタバラしNGかな
$いちごの恋愛小説

んま

引き続き

「苺王子」

お楽しみ下さいな$いちごの恋愛小説
愛ちゃん死なないで…!

私と隼人は大急ぎで愛ちゃんを追いかける。

リュウの家ゎマンション。

死ぬとしたら…

屋上!

愛ちゃんはものすごいスピードで走っていく。

エレベーターを待つ時間すら無い。

愛ちゃんは本当に死ぬだろう。

私達は大急ぎで追いかけていく。

屋上。

愛ちゃんはいつでも死ねるような手すりの上にいる。

「愛!!」

「隼人っ♪やっぱり追いかけてくれたって事は愛の事が好きなんだねっ♪」

「愛…!俺はもうオマエの事好きじゃないんだ。」

「!!」

愛ちゃんが落ちそうになる。

「待て!」

…リュウ。

「何?リュウ。アタシの事を裏切ったくせに。」

「もう諦めろ。そんな事したって苺谷はオマエの事…!」

「だまれ!」

「オマエに何が分かる?私は死んでも良いくらい隼人の事が好きなんだよ!」

「簡単に死ぬとか言うな!」

「うるさい!隼人が手に入らないんだったらこんな命いらない!」

「…それでオマエは付き合えたら満足なのか?」

「…え?」

「オマエはそんな事をして隼人とムリに付き合って満足なのか?」

「そうだよ!隼人が私のモノになるならいいの!」

「愛もない。そんな事で付き合っても隼人の心はオマエのモノにならない。」

「!!」

「…じゃぁっ!どうすればいいの?!私は隼人以外いらないの…!」

「オマエが隼人の心を手に入れるような人になるんだ。」

「でもっ!きっとそんな事しても隼人は…!」

「隼人以外にも男はいるぜ?」

「私は隼人以外いらない!」

「まだ高校生だぞ。まだまだ出会いはあるんだ。こんな所で命すてんじゃねーよ。」

「!!」

手すりの上に立っていた愛ちゃんがおびえてしゃがむ。

リュウが愛ちゃんをおろす。

泣きながら愛ちゃんは話し出す。

「ごめんね…!隼人ごめんね…!こんな事にも気付かないで隼人いっぱい困らせて…!」

「愛…。」

「ありがとうリュウ。大切な事に気付かせてくれて。」

「あぁ。」

「リュウの…。」

「?」

「リュウの心ゲットするように頑張るよ!」

「えっ?!」

「リュウは大切な事教えてくれた。良い出会いもうあったみたい。」

ちゅっ。

愛ちゃんがリュウにキスをする。

「付き合って。」

「あぁ。俺も愛の事好きになった。先言われちゃったな。」

「本当?!うれしい…!」

「じゃぁ2人とも迷惑かけたな。」

2人は屋上から帰っていく。

「苺…」

「うん?」

「付き合ってくれ。」

「…はい。」