プログ キリストの恕し・私の怒り (6月25日の怒りより表題変更)http://ameblo.jp/itibou/entry-10109961335.html
について、下記のような不躾なメールを、岐阜市立女子短大に送信したところ、丁重なお返事をいただきました。
ご多忙またご心痛深き折、私にまでご配慮くださり、恐縮しております。貴学のお考えが少しでも広く周知されますよう、ここに掲載させて頂きます。
ただ、浅学非才の私が申すことではありますが、私は、御文章に書かれているような日本国民の名誉回復のためなど思ったこともありません。どの国にも、こうした愚行をする者はおります。このニュースを知った世界の人も、日本人の中にも馬鹿がいるなあと思うだけのことと思います。私が怒り、かつ望むのは、自分以外のものに対しても愛おしく思い、大切にできないのかということに尽きると思います。過去未来にまたがる人類のために、誰もがすべてのものを大切にしたいのです。これは大多数の人の意見だと思います。この事件を契機に世界中の落書きがなくなってゆくことを願ってやみません。
(6月26日送信のメール)
前略 本日貴学長の謝罪文を読みました。「現地への謝罪訪問につきましても行う所存であります。」とありますが、役員職員が代表して行くのではなく、ぜひ当人たちに行かせて、謝罪、奉仕をさせてほしいと思います。無論、犯罪者ですから、自由行動禁止です。このことをマスコミが取り上げ、世の馬鹿どもを教育してほしいです。草々
(6月27日着信)
落書きのお詫びについて
日本中からお叱りの電話やメールを受け、まずは電話の対応に追われてご返事が遅れましたことをお詫び申し上げます。
今回、本学の学生がとった軽率な行動のために、当地の方々、当地にお住まいの日本人の方々、また当地を訪れる日本人の方々に多大なご迷惑をおかけしました。また、外国における日本人の評価を著しく損なったこともあわせて、心からお詫び申し上げます。
当該学生と引率教員につきましては、すでに、学長から厳重注意処分をして、謝罪文を大聖堂の方へ送りましたが、遅ればせながら、当地へ直接謝罪に出かけることにいたしました。修復についてはさらに先方と相談をして対応していきます。当然費用負担は学生にさせて、行った行為の重大さを身にしみて知らしめるつもりです。本来なら当地でボランティア活動をして、日本人の名誉回復に務めるべきかと思いますが、さしあたっては、岐阜市の博物館にて文化財の発掘保全などのボランティア活動をさせて、文化財の大切さを身をもって経験させます。また、本学学生が海外研修で当地を訪問した際には、相手側の諒解の下に清掃などのボランティア活動を行い、お詫びの意思表示とささやかでも日本人の名誉回復に努めていきたいと存じます。
本学での教育指導の不行き届きにつきましては、今後、授業の中で社会常識とモラルの再教育をし、海外研修に出かける際には事前教育をさらに徹底させて参ります。
頂きました貴重なご意見を真摯に受け止め、一層学生教育に邁進する所存でございますので、今後ともご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
岐阜市立女子短期大学
学生部長 瀬尾 幸市
〒501-0192 岐阜市一日市場北町7-1
TEL ●●●●


