皆さん、どもです。


物事を極める時、やはり目指すは頭頂ではないかと思います。


私も昇段した時、頭頂に来たと思いました。


はじめて5年、道着が変わり、ある程度の技が出せるようになりました。


しかしそこは頭頂ではなく、ただの山の裾でした。


技を覚えたからと言って登り詰めた訳ではなく、ようやくスタートに立ったわけです。


そこからいろんな経験を積み、道場を開設し、自立しました。


しかしそこも頭頂などではなく、まだまだ山の麓。


道はまだまだ続きます。


そして2度めの道着が変わった現在でもまだまだ学びは続きます。


人生って一生勉強ですね。


権力を振り翳しまくって威張り散らして誰からも慕われていないことに気がついていないバカな上司たちを見ているとどこか自分も似たようなことをしていないかと襟を正さないといけない瞬間がきますね。


そうしていろんなことに気がつくとまた新たな課題が降りてきます。


人生に頭頂などなく、新たな発見をしてひたすら登頂するものなんですね。


当たり前は当たり前ではないということなんですね。