こんなブログにお越しいただき、本当にありがとうございます。

 

 

なんだか、今日は、ちょっと重いお話です。

載せるかどうか、迷うくらい重いお話です。

すみません。

重い話は嫌だよ!!という方はスルーでニコニコ

 

ただ、自分で頭の中を

まとめたいだけかも。

 

時にはいいですかね。

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 

うちの子は3姉妹です。

 

 

よくブログに出てくる

ミラクルハッピーな長女、

 

 

忘れっぽいのは天下一品だが、

芯がものすごくしっかりしている

高3で受験生の次女、

 

 

そして、ブログにあまり出てきませんが

小6のときに既に身長が158センチあった

めちゃめちゃおませな中一の三女。

 

 

 

 

先週の金曜日、三女が中学から帰宅して

 

「母さん、今日、保健室の先生が、母さんに

電話かけるって」

と言いました。(以降ピンク色が三女)

 

「なんやろか?」(以下、青色が私)

 

「うーん、健康診断で、鉄分が足りんって

言いよった・・・」

 

私、ぴんと来てました。

 

鉄分が足りないくらいで、電話しませんもんね。

 

 

「〇美、体重のことじゃないん?

ちょっと、体重計に乗ってごらん?」

 

これまで、たびたび、

体重計に乗るところを覗こうとすると

「やめて!」

と思い切り拒否られて

「あらら、ごめんね~」

と言ったりしてましたが

 

今回は、有無を言わさず乗せました。

 

本人も今回は、まるで拒否せず

腹をくくったように

私が置いた体重計に、そっと乗りました。

 

36、6キロ。

 

制服着てるので、36キロも無いでしょう。

 

これは入院ものです。

 

身長は今、160センチなのだから。

 

 

 

以前、私の友達が

過労と夏バテが重なって

体重が37キロまで落ちた時

医者から入院を勧められた、と言っていました。

彼女は身長155センチですから、

うちの子のほうが重症です。

 

 

 

心臓がバクバクしました。

 

 

 

制服に隠れて見えなかった二の腕を掴むと

細くて細くて

親指と人差し指で持ったら

指がくっつきました。

 

 

 

三女がワーッと泣き出しました。

 

「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい!!」

と連呼しました。

私は、

「あんた、もしかして、吐いてたの??」

と聞きました。

 

「いいや、母さんのおかず、ほんとに美味しいけん

吐いたことないよ。本当に、本当に。嘘じゃない。。。。」

 

「じゃあ、なんで体重が減るん?

正直に教えてね。

言ってごらん。ごはんは、どしたん?」

 

三女は泣きじゃくりながら言いました。

 

「母さんが見てないときに、ごはんをティッシュにくるんで

ゴミ箱に捨てよったん・・・・!

ごめんなさい、ごめんなさい!

嘘ついてごめんなさい、

本当にごめんなさい!!私バカじゃバカじゃ!」

 

「今までずーっと?」

 

「母さんが3月に、三食きちんと食べなさい!って

怒ったときから・・・

吐いたら嫌だし、ご飯なら母さんが作ってないけん

棄てよった、、、、」

 

いつも適当で、まあいいか!という私の性格は

こういうときに

真髄を見極められません。

だめだめです。

 

 

そういえば4月から

三女が食事をするときに

自分の隣になぜかボックスティッシュをいつも置いていて

 

「あら?ティッシュは?」

と探したら、

三女が自分の横においてるティッシュを差し出す。

 

「なんでそんなとこに置いとん?」

と聞くと

 

「鼻水が出るんよ、ずーっと。」という。

 

 

今思えば、鼻水がずーっと出てる様子は

無かったのです。

ホントに。今思えば。。。

 

そのときは軽く受け流し

「ちゃんとアレルギーの薬、飲みなさいよ♪」

と言うのみ。

 

言い訳ですが、

鼻炎持ちなので、アレルギーの薬は毎日飲んでいたので。

 

 

でも、あのティッシュに、

ご飯をくるんで捨ててたなんて。。。。

 

 

「あのティッシュに?鼻炎って言いよったティッシュ?」

 

 

三女はうんうんと何度も何度も首を大きく振って

泣きながら

 

「ごめんなさい、ほんとバカ!ほんとバカ!

許してください!許してください!」

 

と、自分のげんこつで頭を叩いて泣きました。

 

 

私は、彼女の両腕をつかんで、

 

「やめなさい!!自分を叩いたらダメ!

大事な〇美の頭、母さんの大事な子供よ、

自分の頭、叩かないで!」

 

と叫んで、三女を抱きしめました。

細い細い体でした。

 

 

ちょっと痩せたら嬉しくて

太りたくない気持ちが勝っちゃって

ついついご飯を捨ててしまって

隠れて筋トレもして、

そんな自分が止められなかったって。

 

 

二人でワーワー泣きました。

 

ごめんね、って泣きました。

 

 

気付いてあげられなかったこと。

 

 

最近抱きしめたりしてなかった。

いっつも抱きしめてたら

もしかして異常に気付いたかもしれないね。

 

 

 

彼女は、2月くらいから

「中学校入るまでに、

あたしスリムになりたいんよ!」

と言って、

ご飯やパンを半分にしたり

筋トレを一日に1、2時間していました。

 

158センチ、48キロだから

いたって標準か、

ちょっと細いくらいでしたが

 

細いおしゃれな雑誌モデルなんかを見て

憧れたのか、

体をカッコよく絞る

とか言っていました。

 

 

それでも、2月ごろは、

「給食は人が残した分まで食べてるんよ♪」

と毎日言っていて

急激に痩せた感じはなかった。

 

担任の先生も

「お休みの子の分まで食べてくれるんです♪」

と言われていたので

たぶんそれは本当なのだと思います。

 

 

 

ただ、コロナで、学校に行くことも無くなり

お昼ご飯は、三女が

「自分で作ってみたい!」

というので、試しに任せてみたり

(ほんとに三女が作って、

次女や長女に出していたので。)

 

ただ、量は、自分で調節できますよね。

焼きそばとか、そうめんとか、パスタなので。

子ども三人が、お互いに冷蔵庫の残り物を

適当に食べようねっ!てなることもあるし。

 

そしてコロナで休みなので

好きなだけ筋トレしていた。

3時間も4時間も・・・・

 

 

気が付けば3月末。

 

 

お風呂上りに下着で出てきた三女の体が、異様に骨ばっている。

すごい細さでした。細い筋肉だけが筋張っていて。

 

いつもは洗面所でパジャマを着て出てくるので、

よくわからなかったのです。

 

 

「あんた、そんなにガリガリになってから!!いかんよ!

全然そんなガリガリ、キレイでもなんでも無い!

こんなになって。。。今何キロ?」

 

「40キロ」

 

「ダメやん。まるで病気の人みたいだよ。

3食、きちんと食べなさい。

お昼はアンタ作らんでいい。

お弁当母さんが作るからね!

残さずにきちんと食べなさい!」

 

と怒ったのでした。

 

 

そして、

私は、ちょっと怒って、

そしてお弁当を作ることで

解決したような気になっていたのでした。

 

 

4月に入って三女は

中学校に入学しました。

 

 

4,5月はすぐに休校となり、

彼女はまた、家事の一切を自ら請け負い

せっせと働きました。

(↑ダイエットのためかな?)

洗濯物を干す、たたむ、洗い物、お風呂を洗う。ご飯を炊く。

 

朝はゆっくり起きてきたので

きっと食べなかったこともあるのでしょう。

 

お昼はお弁当を作りましたが

食べたかどうか、定かではありません。

それこそ、ご飯だけ捨てていたのかもしれません。

 

そして、時間にまかせて筋トレもたくさんしたのでしょう。

 

 

しかしながら、5月も6月も、

彼女が温泉に行きたい、というので、

一緒に温泉につかったりしていたんですよ。

 

「ぜんぜん太ってないんじゃんないの?」

「いや、40キロあるよ!変わってない。40キロはある。」

という会話をしてました。

 

2、3キロ減っていたことを、

なんとなく細いかな?くらいで

私は見逃していたんですね。

 

子どもが嘘ついてるなんて、

きっと思いたくない自分がいたんです。

 

信じて疑わない、馬鹿な親でした。

こんなときは、疑う冷静な目が必要なのにね。

 

 

 

話が飛びますが

高3の次女は、ホントに冷静で

真髄を見極める目を持っています。

家族で一番、両親よりも

冷静にしっかり物事が見えます。

 成績は横に置いといて

医者に向いているなあ、

と、よく思います。

 

 

その次女が

5月の終わりに、三女に向かって

 

「〇美、ガリガリやん、あんた病気よ!

鏡みておかしいと思わんの?」

 

というので、

 

「食べよるよ、ちゃんと。

そんな言いんさんな、

頑張りよるのに。」

 

と私は三女を庇ったんですね。

 

すると次女は

「嘘やん。食べてないよ絶対!」

と言って、

そのまま学校に行きました。

 

 

次女の方が、きちんと見えている。

 

それでも私は

「食べてるよ!」という

三女の方を信じてしまった。

 

お恥ずかしい限りです。

 

 

 

 

6月になって学校が再開し、

朝食ご飯は、

みんな一緒に食べたいところですが、

主人と次女は朝6時半に家を出るので

朝食は6時に食べる。

 

なので、彼女は

私と二人で6時半から朝食をとるのですが

 

私は、仕事に行く前に洗濯物を干したり

洗い物を終わらせないといけないので、

先にパパっと食べ終わって、

ウロウロと焦って家事をやっていました。

 

夕飯も、

彼女はほんとに食べるのが遅かった為

私が先に食べ終わって

洗い物をしたり、

遅く帰って来る主人と次女の食事の準備をして

やっぱりウロウロしていました。

 

 

 

ごめんね。

 

 

 

「すごいゆっくり食べるねえ。」

などと声をかけたこともありましたが

早く食べなさい、とも言わず。

 

今思えば

彼女は、ゆっくり食べて

ご飯を棄てるチャンスを

うかがっていたのかもしれません。。。

 

 

 

私と三女は、泣いたあと、話し合いました。

 

 

三女は

何かに追われるように勉強します。

家事も、頼まないのに完璧にやります。

「やらなくちゃ!」という観念に支配されている、いつも。

 

「もうちょっと、手を抜いて、息を抜いて

ゆっくり過ごしなさい。

家事も、必要以上にやらなくていいよ。

部活で疲れたら、だらだらしていいんだよ。

ソファで居眠りしたっていいんだよ。

勉強も、そんなに頑張らなくていいんよ。

 お姉ちゃんみたいに

勉強たくさんせにゃいかんとか、

微塵も思わなくていい。

○美は○美。好きなこと探して

好きに生きていいんよ。

母さん、勉強しなくても、

お手伝いしなくても

いっぱい食べて

健康な〇美がいいよ~~タラー

 

と、また泣いてしまいました。

 

 三女も、ワンワン泣いてました。

「わかっとる。でも、好きで家事しとる。

好きに生きとるよ。

信じて欲しい、信じて欲しい。

母さん、ごめんなさい。

もう、二度と嘘つかん。

母さんのご飯、ちゃんと食べる。

信じてほしいよオ。。。」

と、細い細い手で

私の手を握って声を震わせて言いました。

 

 

「じゃあ、母さんと一緒にがんばろう。

信じるよ。

信じるけん、少しずつね。

ご飯が入っていかんときは、正直に言う。

ちょっとずつ調整するけんね。

美味しいものを、

普通に食べて行こう。

母さん美味しいもの作るし

徐々に回復するよ!

入院しないで済むようにね。

このまま痩せたら入院だからね。


アンタがしっかり気持ちを強く持たんと

ここからは、抜け出せん。

どんなに母さんが頑張っても

アンタが抜け出す気持ち持たんとね。

一緒に頑張るよ!わかった?」

 

三女の細い細い手を握って、

泣きながら

指切りげんまんしました。

 

 

 

その後、保健の先生から電話がありました。

 

体重の減り方が激しいので

一度病院に行くとか

月曜に心理カウンセラーの方が来られるので

ご相談されませんか?とのことでした。

 

先生には、これまでの経緯をお話して

ひとまず月曜日にカウンセラーの方に相談に。

 

三女は

「なにしに行くの?

ご飯捨ててたこと、先生に言わんとって・・・

私、ちゃんと食べるけん。すぐ太れるけん。。。」

 

とすごい不安がって泣いていましたが

 

「思春期の体のこと、よう知っとる先生が

この後どう太ってったらいいか、

教えてくれるって。

ちゃんときいてた方が、いいやろ?

きちんと聞いてくるよ。

一緒に回復していこう!」

となだめて、

月曜日(昨日)学校へ

私だけ、相談に行きました。

 

 

 

カウンセラーの先生に

一通り流れを説明すると、

「ひとまず家でお話し合いになったのなら

8月末まで様子を見ましょうね。」

と言われました。

 

 

そのあと、入れ替わるように

保健の先生が来られて

「4月は40キロ近かったんです。

でも、7月の健康診断で

37キロ無くてね、お母さん。

2月と比べたら、10キロ以上減ってる。

とにかく病院の受診を・・・」

と勧められました。

 

「ちょっと、様子を診させてもらえませんか?

子どもが、頑張って食べるって、

約束したので、

やってみようと思うんです。」

と、私は言いました。

 

すると先生は、

「7月初旬に、体重を測ったときにね、

体重のことを彼女に注意したら

『先生、あたし、ちゃんと太るので、

お母さんに言わないください!』

って泣くからね、

『じゃあ、がんばってね、約束よ!』って

言ってたんですよ。

でも体重、戻ってないでしょう。。。。

病院のお力を借りた方がいいと思うんです。」

とのこと。

 

そうだったのかあ。。。

 

 

でも、、、、

 

もう一度あの子を信じたい。。。

甘いかもしれないけど。

指切りげんまんで約束したし。。。。

 

 

「お盆まで、様子を診させて欲しいんです。

そこまで成長がなかったら

病院にご相談しますので。」

 

私はそうお願いして、帰宅しました。

 

 

 

帰る車の中でたまたま、

ヒゲダンの

「旅は道連れ」という曲が流れていました。

 

いつもは、なんてことない明るい曲なのに、、、

なぜかボロボロ涙がこぼれてきました。

 

なんでだろ。

 

 

うん・・・

 

家族も長い人生の道連れだよね。

〇美とは、どんなときも道連れ。

苦しいときも、うれしい時も。

 

母さん、お姉ちゃんの受験受験で、

やっぱり〇美と一緒に

歩いていなかったかもしれないね。

 

これから、一緒に、歩こうね。

山あり谷ありかもしれんけど、

上手く行かないかもしれんけど。

 

ずーっと、ずっと、一緒にがんばろ。

 

旅は道連れチューチューチュー

 

 

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

 

 

長い長いブログにお付き合い

ありがとうございました。

 

ひとまず、がんばります!

 

できるだけ、

明るい話題がしたいんだけどな~ルンルン

 

次は明るいブログで爆  笑キラキラバイバイ