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ウォルト・ディズニー・ワールド フロリダ WDW旅行記 7

延長営業で深夜12時まで開園している「エプコット」に弁当を買いに行きました!


大雨でしたので閉園後も30-40分は身動きが取れずウォーターパーク内の更衣室で雨宿りをしたのでかなり帰ってくるのが遅くなり、

結局、ブリザードビーチからホテルの部屋に戻ってきたのが午後7時ぐらいでした。


7時と言っても夏時間ということもあり

(1時間早いので普通でいえば6時です)

外はまだかなり明るく、全然夜という感じではありません。




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しかし、妻はプールと大雨に疲れたとの事でご飯も食べずに早々に寝るとベッドにもぐり込んでしまいました。


妻は食事が合わず苦労しており「お米が食べたい!」と言っていたのですが日本食が気軽にその辺にあるということはなく、

また、ディズニーワールドがあまりにも広大で気軽に近くの街オーランドまで外出という距離でもないので(大体ホテルからオーランド中心まで20km)

そのリクエストには応えかねていました。


そろそろ食べ物に対するで鬱憤もたまって、また疲れも重なって気持ちが沈んでいるようでした。


そこで

ガイドブックに書いてあった日本の物が売っていて各国の料理が食べられるという「エプコット」に

とりあえず偵察と買い出しに1人で行くことにしました。


バスで15分ほど行くと

テーマパークの「エプコット」に到着。


大きなバスターミナルを降りて進むと

シンボルの建物「スペースシップ・アース」が入口正面に出てきました。


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未来の生活の体験と各国の文化に触れることのできるパークになっていて

特に毎年この時期は

「エプコット・インターナショナル・フード&ワイン・フェスティバル」

という各国のワインとちょっとした料理を出店で味わえるというイベントが開催されています。



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この日はエキストラアワーで深夜12時まで開園しているということと

食事代わりにできる大人なイベントで結構な人出です。


いつものようにホテルのキーカードを見せて入園

この時8人家族の一行で、1人がこのカードを忘れて人数分しか入れてもらえず、押し問答していた人がいました。

このカードは結構厳格で、絶対手放せないものだと改めて感じました。



入場して一番にたどり着くのはこの球体の

「スペースシップ・アース」です。



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全然人が並んでいなかったのでついつい「弁当購入の大目的はさておき」行ってしまいました。

この中は乗り物に乗って人類の歴史を螺旋状に進みながら見ていくというものです。

乗り物には解説がついていて6か国語程度から言語を選べるようになっていました。

なんとありがたいことに「日本語」がついていましたので日本語を選択!


乗り物に乗っている自分の顔写真を撮ってくれてそれを解説の画面に張り付けてくれます。


まずは絵で始めたコミュニケーションのシーンから、パピルスの発明、アレキサンドリアの図書館、ミケランジェロがシスティーナ礼拝堂の天井画を書いている場面、グーテンベルグの活版印刷の発明、新聞、ラジオ、テレビの登場などなど(他にもいろいろありましたが・・・)を再現したジオラマを解説付きで見て進み最後に中央の大空間に宇宙に地球が浮いているシーンを体感します。

上まで上がった乗り物がゴールに戻ってくる間に様々な質問に答えると自分の顔がついたキャラクターを使って未来の生活をアニメみたいにして見せてくれます。


これがなかなかの出来で、質問の答えが変わればアニメの内容も変わります。


また更に、出口のところでそのアニメをメールに添付して自分のアドレスに送付することまでできます。


なかなかの優れモノでした。
ただ、この時は送信するのに結構な人が待っていたのであきらめました。


外へ出るとすぐ近くには噴水があり

音楽に合わせて光と噴水を駆使したショーが開催されていました。

決まった時間におこなわれるようです。


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ワインのイベントらしく

ブドウを踏む体験コーナーなどのイベントが開催されていました。


それを越えて「ワールドショーケース」といわれるエリアに向かいます。


ここは各国の代表的な建築物を再現して色んな展示を行っています。

「ワイン&フード」のイベントもここのエリアがメイン会場でワインと食べ物を目当てにたくさんの人でごったがえです!


とにかく日本のエリアを目指して歩きますが。

大きな池の周りにいろんな国の建物が建ちならび、ちょうど対岸にある日本にはなかなかたどり着きません。


カナダ、イギリス、フランス エリアなどを通り越し、

魅力的なモロッコのエリアに入り込みました。


モロッコの建物が中まで再現されていて、同国の雑貨などが売っているショップが入っていました。


中はなかなかの出来です。


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そして次は日本のエリア


まずは五重塔(奈良の法隆寺を模しているそうな・・・・)

この建物は中に入ったりはできません。

シンボルタワーみたいなものです。


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そして、2階にレストラン、1階に三越が入っている建物。

寺院の本堂(京都の東本願寺さんだったと記憶していますが不確かです)

を模したメイン棟


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厳島神社を模した鳥居



池側に出店があります。

ここに今回のイベント「ワイン&フード」のコーナーが・・・

ただ純粋な日本食と言えないアメリカ人に合うようなアレンジされたものです。


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ここではない五重塔の近くにあるもう一つの出店「歌舞伎茶屋」(写真はありません)にお箸で食べる「からあげ弁当」が売っていたので買って帰ることにしました。


他に持ち帰ることのできるものとしては、中の三越にカップラーメン、うどんが売っていました。

ただ、ホテルの部屋ではお湯を沸かすことができないし、フロント棟までかなり遠く、ルームサービスのリクエストもめんどくさかったので買いませんでした。


弁当を買って目的は達成したものの私も何も食べていなかったので、ワインを飲んで何かを食べようと屋台を物色しました。


ただすごい人でどこの屋台でも20人を超えるような長蛇の列!


なかなかならぶ気にならずに各国のエリアを通り過ぎます。


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イタリアのベネチア





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中国北京の天壇公園


それぞれ本物と少し違いますが
でも雰囲気はとてもよく出ています。


なんか昔に行った

「ポートアイランド博覧会」や「大阪の花の博覧会」

の外国パビリオンみたいな感じでとても面白かったです。


進むうちに1周してしまうくらいに来てしまったので

意を決して列に並ぶことにしました。


ノルウェーサーモンの燻製、そして、カリフォルニアワインの白

ワインが残ったのでメキシコ料理も購入しました。

ワインが500円、料理が700-800円と量の割にやや高めでしたが雰囲気は味わえました。


1周した時点で10時半になり、かなり足も痛くなったので、早々に帰ることにしました。


来た時と同じようにバスで戻ります。


宿泊しているホテルはかなり大きく

フロント棟前のバス停で降りると、客室棟に帰るまで結構な距離を歩かなければなりません。


実はこのホテルは大きいのでメインのフロント前以外にも北、中、南と3つものバス停があります。


そのうち一つは私の泊っている棟の真裏に停まるので一度トライしてみようとフロント前をやり過ごし、最初のバス停で降りてみました。


これが大外れ!!!


後で地図を見たところ最も遠いバス停に降りてしまいました。


ホテルは自然豊かで、うっそうとした森の中明かりも乏しく、右を向いても左を向いても森と同じような建物しか見えません。


深夜ですから人にも出会いません。
そりゃ怖いのなんのって。


たまに出てくるフロントへの案内板が頼みです!


彷徨うこと30分何とか部屋に戻ってきました。

日付が変わるくらいの深夜でしたが、寝ていた妻も起きてくれ「弁当」を食べてくれました。


味は・・・・・・唐揚げ「は」美味しかったそうです。

うーんとっても残念でした。





ウォルト・ディズニー・ワールド フロリダ WDW旅行記 6

ディズニー・ブリザードビーチのダウンヒルは凄い!でも痛い!


「ハリウッドスタジオ」から「ブリザードビーチ」までは直通のバスが出ていました。

ほんの10分くらいで到着です。


先日行った「タイフーンラグーン」と比べると大きなメインプールが小さくなりスライダーがとても多くなっています。


特に真ん中には雪山がそびえ立っていて名物の恐ろしいスライダーがのびています(写真中央です)。


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ここも入口から大変凝った造りです。

本当にスキー場に来たような感じの建物が並びます。

中はお土産物や浮き輪、水着などが売ってありました。


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それを抜けきったところに更衣室(シャワールーム)と

やはりここも屋外ロッカー。


売店でロッカーのカギを借りシャワールームで着替えます。


全体の図はこんな感じです。


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昨日の反省を踏まえてよく準備運動を行いました。

そして今日は耳栓を準備してきました!

(もともと日本から持って行っていたのですが)


まずは周回プールで肩慣らし・・・

この周回プールもたいへんよくできています。

長さはなんと910メートルだそうな!

常に1人用、2人用の大きな浮き輪がプカプカ流れていて誰でも使えます。

ノンビリ流されれていると

洞窟のようなトンネルや二手に分かれる水路、側方から流れ込む滝などといろいろ変化します。

その造作のクオリティも大変高く感心します。

他にも岸から突然冷たい水が飛んできたり・・・

飽きさせません。

ここでも大人も子どもも大はしゃぎです。


ところどころ岸に上がれるよう階段が設置されています。

とりあえず3/5周ほど行ったところで岸に上がりました。


ここのメインはウォータースライダーでいろんなものが設置されています。

競争するものが多く、1対1のタイムトライヤル形式な物から

10人くらいが一斉に競って降りるもの・・・(レーン分けされていますので隣とはぶつかりません)。


とりあえずたくさんの人数で滑るものに行きました。

マットをおなかの下に敷いて頭から滑り降りるスライダーはスピードも出てスリルがあります。

いろんな年齢、人種のみんなで競争するのは楽しい!

デッドヒートを繰り広げた隣のレーンの子と握手してました。


いくつかのスライダーで滑った後、急に雲行きが怪しくなってきました。


昨日の豪雨が頭をよぎり、早く帰りたかったのですが、絶叫好きの妻が許してくれません。


いよいよ真中の名物コースター「サミット・プラメット」

本来ならリフトで山の上まで連れて行ってくれるのですが、風が出てきたので止まってしまい歩いて階段で上りました。


本で見て怖そうだというのはわかっていましたが、

実際てっぺんに立つとその高さと角度には思わず後ずさりしてしまいます。


3人前にいた小学校高学年の男の子が「事もなげに」滑っていかなければ逃げ出したかもしれません。

中央部分はチューブになっていて飛び出す心配はなさそうですが・・・


5人前の高校生ぐらいの女の子は「フワッアーーーーーーーーファァーーーー」と大絶叫がチューブの中で反響して、並んでる皆さんは大笑い!


Wikipediaによると

「高さ120m、最高速度105km/hと、世界で2番目に高く、世界で2番目に速いフリーフォール・スライダー」とありました。


いよいよ自分の番です。

管理人の体格のいい男性が

前の人(私の妻ですが・・・)が退くのに合わせて簡単な金属バーを上げます。


エジプトのファラオのミイラのような格好のまま

にじるように前に出て「ヌルッ」と滑り始めます。

あとはブルブルガクガク体が振るえて

体がフワッと浮きます!!!

2-3秒もすれば下に到達し派手に水を飛び散らせながら止まります。


なぜか知りませんが「大笑い」してしまいました。


意外と楽しい!

しかし立つとお尻が痛い!

軽い打撲です。

この後1-2日は妻ともども結構痛かったです。


さあ帰ろうと思いきや

もう一つ6人くらいで「青色のゴム製ラフト型ライド」で急流を滑り降りる

「ティームボート・スプリングス」にも乗りたいとの事で

もう一回山の上に上りました。


でっかいお父さんと子どもの2人と一緒になって426mの長い距離をすべり降りましたが滑り終わる頃には結構な大雨になっていました。


さて、急いで帰ろうかと思い更衣室で着替え外に出ると


信じられないくらいの「嵐」

雷はバカンバカンと落ちてるし身動きが取れません。


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すっかり洪水です。

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どうにも動けず雨が止むのを待ちました。


約40分でなんとか収まったので妻と合流し

お土産物屋でお土産用にたくさんの種類キャラクターバスタオルを購入!

バスで

ホテルに戻りました。


ホテルに戻ったころにはこの天気・・・・

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フロリダの「サンダーストーム」は
なかなか手強いです!




ウォルト・ディズニー・ワールド フロリダ WDW旅行記 5


2012年9月28日


本日は午前中にパークを一つ、午後には昨日とは違うウォーターパークに行こうと計画を立てました。


さすがに滞在3日目にもなると多少慣れてくるもので、少し早めに部屋を出て朝ごはんを食べようとパークに行く前にレストランに立ち寄りました。



大変気軽なタイプのレストランで窓口で注文して盛ってもらいます。


(このプレートはメニューの写真通りでビュッフェではありません)

こんなところにもキッチリ「ミッキー」が・・・・




シロップとケチャップは入れ放題です


この食事もクレジットカード付のルームキーで精算できます。

(もちろん現金でも支払できますが)


少し量が多いですがとてもおいしいです。

このほかにも、パンやサンドウィッチ、サラダがあります。

そんなに種類が多いわけではありませんがそれなりに選べます。


食事を終えたらバスで本日のエキストラアワーの

「ディズニーハリウッドスタジオ」

に出発です。


ここのモチーフのカリフォルニアのような素晴らしい天気!!




入口でホテルのキーカードを提示し

入場のパスを自動改札に通し、指紋を読み取らせて入場です。


入口でロッカーのキーをレンタルして、プールの道具を預けました。


メインの大通りからここのシンボル「魔法使いの帽子」が見えます。



このオブジェは間近で見ると大きい!!




ただ、何かの乗り物とかではありません。
あくまでもシンボルです。


まずは東京で大人気の「トイストーリ―」に向かいます。




この「ピクサー」エリアの中にあります!


ところが・・・・


この旅一番の待ち時間!

「60分待ち」でした。

やむを得ずファストパスを取り出直すことにします。


ブラブラ場内を歩きますと・・・・

ストリート・オブ・アメリカに行き着きました。


ハリボテの「ニューヨークエリア」


横を見ると


ハリボテの「サンフランシスコ」




そこを通り過ぎたところに


コダック提供のマペット・ビジョン3D




第一の部屋(待合の部屋)から小物のクオリティがめちゃめちゃ高い!




前の画面部分を利用して登場するマペットたちがドタバタの楽しいショーを展開します。

この面白さは私はツボにはまりました。

第2室が大きな3D劇場でこれまたおとぼけなドタバタ!

3Dと劇場装置のコラボで大掛かりなコメディでした。



そして次は「スターウォーズ」「スターツアーズ」



いきなりの大型フィギアが迎えてくれます。


日に何度かは子どもたち向けのジェダイトレーニングも開催されています。




中のな並ぶところも良くできています。




C3POとR2D2がお出迎え


ライドへの乗り込み口の出来ばえもなかなかなもんです!

スターツアーズは3Dでなんとストーリーは50種類以上!!!!

乗るたびにお話が違うそうです。


私達が乗ったのは宇宙艦隊戦の間をすり抜けて不時着するというパターンでした。


出口では世界で一つのあなただけのR2D2を作ろう!というコーナーがありパーツを選んでR2D2のフィギアを作ってお土産で買って帰るというものもありました。


お年寄りのスタッフがついてアドバイスをくれます。


その次は

「スタジオ・バックロットツアー」



第一のエリアは映画「パールハーバー」をモチーフに

戦争映画を撮る様子を実演します。






お客さんの中から3名希望者を募り参加してもらい


彼らが演技したものを撮影し、編集して日本機の攻撃に立ち向かう魚雷艇の姿を映し出します。


日本が敵なのであんまり居心地はよくありませんが・・・・。

(どちらも痛み分けです)

まあ、やっつけたりやっつけられたりしない分まだましでした。


ここを見てからバックヤードのツアーに行きます。

電車のような、バスのような「トラム」に乗って特撮の現場に・・・


ここでは地震が起こってトラックが大爆発、そして信じられない量の水が襲ってくる大迫力なシーンを表現します。

そういえば、何十年も前にテレビで見たことがありました。




このシーンのバックヤードや


衣装製作、舞台の小物制作の現場をトラムで移動しながら見学し、

最後はトラムを降り映画に実際に用いた衣装、特撮のミニチュアなどを展示しているコーナーです。


ダースベイダーなどがあります。




出口近くで

お土産(記念品)を買うとちょうどショーの時間となりましたので

インディ・ジョーンズ・エピック・スタント・スペキュラー」に向かいます!


日に2-3回の公演がありそのうちの1回目です!


凄い大きいステージです。




たくさんの観客人!


インディ―ジョーンズの名場面を再現しながら、映画のスタントシーン撮影の裏側を見せていきます。


まず観客から5人程度参加者を募り、簡単な役どころで参加させます。


なんとこの大きな舞台が3度も転換します。

しかもトレーラーに引っ張られるなど信じられない大がかりな方法で!





もちろん大きな爆発や凄いスタントシーンが何度もあり、観客はやんやの喝さいです。



参加した観客の方たちとも上手く絡んで絶妙な舞台(?)を作り上げていました。


さすがアメリカのプロフェッショナル!


出口の展示も雰囲気を盛り上げます!




インディ―ジョーンズが終わった後は


いよいよ「トイ・ストーリー・マニア!です。


並ぶところも楽しい空間です。




ファストパスの威力は絶大!

わずか10分ほどで乗車できました。





3Dの綺麗な画面に向かって

ガンの紐を引っ張って発射するのが斬新!

怒涛の展開に我を忘れて盛り上がります!

必死です!


終わる頃には腕がだるくなっていました!


ここや東京で行列ができるのがわかる気がします!


ちょうどお昼過ぎとなり

何か食べようということで

ロサンゼルスを再現した綺麗な


「サンセットブルーバード」エリアへ



ジェットコースターなどのアトラクションのほか

お土産物屋や食べ物、などがあります。


ご飯時のつもりだったのですが

ちょうど

「美女と野獣」ライブオンステージ

が始まる時間だったので飛び込みで入りました。



始まる直前だったのでかなり後ろの方です。


ミュージカル仕立てになっています。


実はYOUTUBEにこの舞台の画像があって、それを見る限り録音の曲にそんなに多くないキャストで演じていたため「遊園地のこども相手のレベル」と期待度はメチャクチャ低かったのですが、ベル役の主演女優を中心とした主要キャストの歌は凄く上手く舌を巻きました。





踊りも上手でかなり楽しめます。


さっすがディズニーです!



この後、やっと食事です。


このエリアにはカウンターサービスのお店が軒を連ねています。




軽食でもと思い注文したところ・・・・




なんという量でしょうか!!


全然軽食じゃありません!!

肉は柔らかく、味は美味しいですが、食べきるのに時間がかかりました。


何とか食べ切り

(昔から残してはいけませんという教育を受けていましたので・・・・)


お土産物屋で

ダッフィー」という熊のキャラクターの着せ替えのぬいぐるみを2つ買い

直営ホテル宿泊者の特別サービスを使い、お土産をホテルまで送ってもらいました。


手ぶらで遊び続けられるので大変ありがたいサービスです。

ここまで遊んで1時半、ここからバスで2つ目のプール

ディズニー・ブリザードビーチ

に向かうことにしました。



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