こんにちは。
総務広報委員会の委員長の藤原久嗣です。
2018年の流行語大賞は「そだねー」に決まりましたね!
このブログで今年ラストになります。
7月からこのテーマ「JC活動を通じてビジネスに活かされたこと」でやってきました。
他のメンバーの記事を見ていると色々な考えを持っているんだなと改めて気づかされることも多かったですね。
さて、私自身、JCは仕事に繋がるのか、ということですが、答えは「最終的には繋がる可能性がある」です。
そもそも仕事に繋がるというのは、何をもって言うのか。
JC関係者から直接仕事をもらうこと?
JCを通して仕事に役立つスキルが身につくこと?
仕事の業態は人により様々なので、同じようにJC活動をして同じように仕事に繋がることは少ないですよね。
私は税理士をしていますが、JCメンバーやそのまわりの人から直接仕事をもらうことがちょこちょこあります。
私の場合は、仕事に繋がっているとすぐわかりますね。
JCで仕事に繋がる構図があります。
「JC活動を頑張っている→人から信頼される→仕事も頼んでみようか」
99%このパターンですね。
入会していきなり仕事お願いするなんてないです。
普通ないですよね、少し会ってその人のことをよく知らないまま仕事を頼むなんて。
JCってほぼボランティアなので、ボランティア頑張れる人って信用できると思いません?
信用出来たら、「あっそういうこの人この仕事してたな、お願いしてみようかな」ってなりますよね。
これが「最終的には繋がる可能性がある」ということです。
まずは自分が何を与えられるか、ですよ。
くれくれ君には誰も仕事あげないですよ。
ってことで、伊丹JCには最終的に仕事を頼みたくなるような人ばっかりなので、一度メンバーとお話してみませんか?
きっとあなたにマッチする人がいると思います。
ホームページもご覧ください!