マツダのクルマづくりがすばらしい理由 | Italiaspeedのロックな毎日
2018-12-14 22:00:45

マツダのクルマづくりがすばらしい理由

テーマ:マツダ

 ということで、レスポンスに新アクセラ開発主査のインタビュー記事が載ってました。

 

 【マツダ 3 / アクセラ 新型】「ボンネットを低くするために、開発をやり直した」
  開発主査インタビュー

 https://response.jp/article/2018/12/14/317202.html

 

 すでに読まれた方も多いと思いますが、なかなか良いことが書いてあるので、

 まだご覧になられていない方は是非ご覧ください。

 

 これってインタビュー記事と書きましたが、実は記事体広告なんですよね。

 しかし広告のわりに一般的な開発者インタビューと同じようなトーンで書かれていて、

 変にマツダを持ち上げるようなところもなく、好感が持てる広告になっているのがいいです。

 

 

 

 

 広告のタイトルにも出ていますが、開発主査の別府さんがこんなことを言っています。

 「実は、低いボンネットを実現するために、初期段階で決まりかけたエンジニアリング系を
 一度やり直している」んだそうです。これ凄いですよね。

 中の人ではないので、クルマの開発スケジュールをどうマネジメントするのか分かりませんが、

 一旦決まった開発スケジュールをどこかでやり直すなんてことが起こったら、その後の

 スケジュールが詰まっていくわけで、できることができなくなる可能性もあるはずです。

 

 そういったリスクがあるにもかかわらず、デザインを優先するためにボンネットを低くすることを

 選ぶことができるマツダは凄いと思います。もしその時にスケジュールやコストが優先されたら、

 今回の新アクセラの美しさは実現することができませんでした。

 

 コスト的な話としてこんなことも言っています。

 「新型マツダ3は、外板ではハッチバックとセダンでほとんど共通部品がありません。
 共通なのは、ボンネットフードとフロントガラス、そしてシグネチャーグリルや
 ヘッドライトくらいですね。フロントフェンダーも、ドアも別設計です。
 フロントフェンダーやドアはプレスラインが違うんですよ。」と。これが出来ちゃうのも凄いです。

 

 

 

 

 こういったプライオリティ付けができるメーカーって他にもあるんでしょうか。

 現行のアクセラかデミオか忘れましたが、足のセッティングがどうしても納得いかず、

 足の開発期間が終わっているのにやり直した、という記事もありました。そのクルマにとって

 どうしても妥協できない部分は担当が押し通すことが許されるのはすばらしいですね。

 どこぞのメーカーだったら、「それだけ追加の時間とコストかけて何台売れるんだ?」っていう

 不毛な質問をする上司がいるんでしょうね。

 

 当然マツダも上司に話を通して許可を得ているわけですが、許可できる上司もすばらしい

 ということでしょうか。開発現場としてはやりがいのある職場なんでしょうね。

 こういった組織だからこそ新アクセラなどすばらしいクルマが出来上がっているわけですね。

 

 そのクルマにとって何が重要なのか、乗っていただくお客様にどう感じてほしいのか、を

 企業全体で共有できているからこそ、全員がそこに立ち返って決断することできるのが

 マツダのクルマづくりの本質なんでしょうね。だから良いクルマがつくれるんでしょう。

 

 新アクセラは日本では来年夏ぐらいの発表のようです。1月のオートサロンには実車が

 展示されるようなので、まずは早く実車が観てみたいですね。そして早く試乗して、

 ゴルフを超えたというマツダ拘りの走りを体験したいですね。

 

 

 

 

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