加藤茂郎選手(Facebookより抜粋)
タッグ→トリオと人数が増えるほどこのチームワーク、コンビネーションというのが何よりも物言いますからそれで言ったら我々が優勝するのは自明の理。
千葉ちゃんとはベルト4年守って、今もまたベルト巻いてますよ。バードとはもう10年以上ユニットとして活動してきてますからね。
戸田さんも含め色んな場所で色んな相手と色んな修羅場潜ってきました。
FAMILYですよ、もう。
試合前に
「アレやるかアレ」
「あ〜アレね。」
で、試合中
目線と顎動かして意思疎通完了ですよ。
そんなチーム他にある?
大野翔士選手(Facebookより抜粋)
自分のファイトスタイルっていうのは、
イーグルプロレスで
飛び技なんて出来ない。
スピードもない。パワーもない。
レスリング下手。
なにで勝負するか
悩んで悩んで考えて
今のスタイルだから。
ラフ攻撃したらヒール
いや~そんな甘いもんじゃない。
イーグルのタッグベルト
持ってるけど、俺はまだ半人前。
試合に勝つ為に
「正々堂々」とやるだけ
栃木の田舎レスラーだけど
舐めんなよって話。
伊織選手(Twitterより抜粋)
90年代インディの復活を掲げる、ということは、半分…いや7割は団体の意向に沿ってるのがcrazy unionということか。狂ったプロレスでさえなければ。 なんでもいいけど、白黒ハッキリせず濁すのは時代はともかくつまんないと思ってるので、玉砕覚悟で勝負にいきますよ。 引き分けや不透明は負けと一緒!
松崎和彦選手(公式facebookより)
CRAZY UNION代表の松崎和彦&ホー・デス・ミン&戸井克成は、1回戦第1試合でディアブロ&根本薫&レザーフェイスと対決。これを順当に突破すれば1回戦第2試合=加藤茂郎&千葉智紹&ジャングルバードvsクラッシャー高橋&伊織&大野翔士と決勝で激突します。優勝ユニットには特典として次回大会のマッチメーク権が与えられることも決まり、CRAZY UNIONが掲げる「90年代の狂ったプロレスの復活」へ時計の針は刻々と逆回りに進んできました。
「90年代の狂ったプロレス」復活を掲げるCRAZY UNIONの一員として、この日はヒール揃いの他チームを凌駕するラフファイトに徹することでしょう。これまでにも邪道軍やアライヴァルに名を連ね、乱戦を得意とする松崎選手のゲリラ戦術に注目ください。