先日、学童の子どもたちに『納涼読み聞かせ会』をしました。

 

 日本の妖怪、世界のちょっぴり怖いでも温かいお話しなど、5つの作品を読みました。

 私が担当したのは、本当にあったと伝えられるお話しを元に作られた絵本『ぼくはへいたろう』。

 へいたろうのお墓も実在するそう。それを聞くと、お化けや妖怪って伝説ではなく、本当の話なのかも…と思ってしまう。謎めいているから、大人も子どもも妖怪にひかれてしまうのかもしれませんね。

 連日暑い日が続きますが、夏休みも元気に過ごす子どもたちから、パワーをもらいました☺️