先日、地区の防災協議会の総会に、単位自治会の防災隊長として出席してきました。
シャンシャンであっちゅー間に終わるかと思いきや・・・
どこぞの爺ぃが予算案にクレームをつけ始めたんです。
「予備費が1円単位まであるのはおかしい」だの・・・
「余ってるお金は繰越金に入れとくべきだ」とか・・・
「予備費がこんなにあるんならうちの自治会で使わせろ」とか・・・
あまりにも非常識というか、不見識というか、呆れ果てて開いた口が塞がらん。
バカも休み休み言えよ、ボケ爺ぃめ。
予算というのは、その年に必要な支出の見込みを積み上げていって、足りなければあっちこっちを削って収支を合わせるし、余るようなら予備費に計上しておいて、予想以上に支出がかさんでしまった場合や、不測の事態や有事の際を考えて備えておくもんだろーが
余った分を予備費に入れりゃ1円単位になるのはあったりめえだろ
それをなんだ
予備費じゃなくて繰越金に入れとけだとぉお
パーか貴様あ
年度頭の時点で繰越金にしちまったら、不測の事態が起きた時に使えなくなっちまうだろーが
それに、この予算は防災協議会の予算なんだから、単位自治会レベルで使えるわけもなかろーが
ンなこともわからんのか、老害ボケ爺ぃ
しかも、言うに事欠いて、「反対してるわけじゃない。拍手で承認するだけじゃ議論したことにならないから敢えて提起したんだ」とヌカし腐りやがった。
この老害め、えーかげんにせーよ、アホたわけ
こちとら現役で仕事してんだよ。
夜が明けたらまた仕事なんだよ。
てめーら引退したロートル爺ぃとはワケが違うんぢゃい
それに、個人的なことでいえば、この日はまさしくこの地区の有害鳥獣駆除のために、朝一番から散弾銃を片手に、腰にも何十個もの鉛玉を巻き付けて、この地区の山ん中を駆けずり回ってたんだよ
その同じ日にやっとこさ残された貴重な余暇を過ごしてる晩の時間に、わざわざこんな総会にまで出席して来てんだよ。
本来なら仕事の準備だってあるというのに・・・だ。
老害爺ぃの暇つぶしみたいなワケのわからん意味不明なくだらん議論に付き合ってる余裕なんかねえっつーんだよ
くそぼけがあ
老害爺ぃは世の中の害悪にしかならん。
とっとと二葉亭四迷(くたばっていしめい)