<『有事に備える⑧ 平時の感覚で有事を語るな』からの続き>

 

作家の喜安幸夫先生がお書きになった小説『日中尖閣大戦』シリーズ3部作。

 

喜安先生とは、平成25年11月に同じ船に乗って、ともに尖閣諸島へ釣りをしに行った間柄です。

この作品には、実は小生の分身も出てきます。ウシシ

この小説で書かれたことが、もうすぐ現実のものになってしまうかもしれません。アセアセ ゲッソリ ガーン 滝汗

 

いや、まだ、この作品はハッピーエンドだからイイですが、現実の世界はそれどころでは済まず、もっともっと、とてつもなく酷いことになってしまうかも・・・えーん

 

日本 日本 日本 日本 日本 日本 日本 日本 日本

 

有事に備えて、祖国日本の戦闘者たるべし。

<令和2年11月23日「日本の戦闘者合宿」にて元陸上自衛隊特殊作戦群初代群長・荒谷卓さんと>

 

降りかかる火の粉は自らの手で払わねばなりませぬ。プンプン

やはり、いつでも戦うための用意として、闘える気構えと、動ける身体の準備と、技能の研鑽と、そして道具や資材、機材、装備などをしっかりと準備し、有事に備えておかないといけないと思うのです。ムキー

 

寄らば・・・斬る!プンプン

 

 

皇国を侵す者は、何人たりとも、絶対に赦さぬ!!ムキー

 

<完>