「勤勉で成功する者を罰し、怠け者を奨励する税制こそが英国社会の衰退を招いた」と言ったのは、“鉄の女”と評されたイギリスの元首相マーガレット・サッチャーです。


この言葉、今の日本にもなんとなく当てはまるような気が、小生はするんです。


税制の話ではなく、社会保障の話なんですけどね。


つまり、働けるくせに働かない連中が最近はどんどん増えてきて、生活保護を食いものにしています。

生活保護を受けている身でありながら、パチンコだの、旅行だの、遊興だのにその保護費を使って、贅沢に遊び呆けているわけですビックリマーク


我々勤勉な大半の日本国民が額に汗して働いているというのに…ですよむっ


そして、在日の支那人だの朝鮮人だのが、これまた策を弄して日本の社会保障費を食い荒らしてもいます。

犯罪ですよ、これはむかっ


そして、そんな一部の好き勝手な行為を野放しにしている地方行政のこのザマときたら、これはまさしく、サッチャー女史の言葉を全くそのまま表しているじゃありませんかビックリマーク


生活保護のシステムというのは、働きたくても身体が不自由で働けないとか、自助努力ではどうにもならなくなってしまった弱者を保護するための最終的なセーフティネットなのであって、誰でも申請すれば受けられるようなシステムであってはなりません、絶対にビックリマーク


ところがその実態の多くは、勤勉で成功する真面目な日本人からは高い税金を取り、怠け者や在日支那人、朝鮮人を保護しているむっ


我々日本国民は、そんな支那人や朝鮮人のような寄生虫のごとき連中を養うために高い税金を払っているのではありません!!むかっ


日本国内で生活できなくなった外国人は、とっとと日本から叩き出して、母国に帰らせたらよいのです!!


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