持ち馬近況・2025年10月【ゾネブルーム(ブルガアルタの23)】その3 | 鼬の一口馬主復帰と拉麺なブログ

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ゾネブルーム君、デビュー戦はダート。

 

芝の中距離かなと思ってましたが、

矢嶋先生の見立てはダート。

見立てが正確がどうか。

追い切り自体はまずまずですかね。

 

この子がデビューしたら今年の2歳馬

全頭デビュー済になりますね。

いままで20年産が全頭デビューでした。

ペリファーニアがラスト出走で12月。

今回は10月で全頭出走済になるなんて。

あとは何頭勝ち上がってくれるか。

半分は勝ってほしいですねぇ・・・・

 

以下キャロットクラブHPより
【キャロットクラブホームページ掲載
の情報であり、転載許可を得ています】
 

25/10/9  矢嶋厩舎

8日は軽めの調整を行いました。

9日は美浦Wコースで追い切りました

(84秒9-67秒9-53秒2-38秒2-11秒7)。

「脚元には十分注意を払いながらケアを続けており、

体調面での大きな不安もなく順調に来ています。

今朝も先週に続いて追い切りを行い、3頭併せの3番手から

進める形でまずまずの動きを見せました。

まだ良化の余地を残すものの、乗り込みながら徐々に

上向いていきそうな感触を得ています。

現状は手探りの段階ながら、走りの印象や父系の血統傾向を

踏まえ、ダートでのデビューを視野に入れており、

東京4週目のマイル戦を目標に進めていく予定です」(矢嶋師)

 

今のところ25日の東京競馬(2歳新馬・ダ1600m)

に出走を予定しています。