土曜日、3歳1勝クラスに出走の
ペリファーニア。
1番人気2着
いや、レース終わった後呆然としました( ̄▽ ̄;)
1勝クラスであんなに蓋してブロックしないでも・・・・
ラスト200mでようやく出てこれましたが
勝ち馬追い詰めるのが精一杯。
交わすまでは行きませんでした。
しかも勝った馬同じ鹿戸厩舎じゃないですか。
なんかしっくりと来ないレースでした。
これで走るの嫌になってなければいいんですけど・・・
脚元に難のある子ですし、権利ありますが
放牧でしょう。
戻ってくるのは来年ですかね。
冬の間は走らせないかもですね。
となると、3月辺りですかね。
以下キャロットクラブHPより
【キャロットクラブホームページ掲載
の情報であり、転載許可を得ています】
23/11/18 鹿戸厩舎
18日の東京競馬ではまずまずのスタートを切り中団で
なだめるように進む。
直線へ向くとなかなか進路をキープできず半ばでようやく
開けて追い出すとよく追い詰めたが、わずかに届かず2着。
「最後はしっかり伸びて来ていただけに、勝たずに
申し訳ございません。
モレイラジョッキーに聞くと
『向こう正面で前の馬に締められるような格好に
なりましたし、直線は外から被せられて余計にスペースが
なかったです。
1番人気ですし、マークはされるのは理解できますが、
ちょっと馬が可哀そうになるくらいに寄られたこともあって、
脚を使えたのは最後の最後になってしまいました。
上手く乗れずに申し訳ございません』
と言っていましたね。
ジョッキーが言うようにかなりマークが厳しく、
正直、フルに走り切れなかった感じはあり、余計に
申し訳なく思いますが、このクラスでは間違いなく
能力上位ですから、次はスムーズに決めたいです」
(鹿戸師)
春以来の仕切り直しの一戦ということもあり、
ここはしっかりと勝ち切りたいところでしたが、
残念ながらフルスピードに持っていくまでに時間を要し、
最後は交わすことができませんでした。
力上位なのは改めて確認できましたので、次回以降
決めてくれることを願っています。
このあとは久々後の反動も心配になるので、レース後の
状態をよく確認したうえで判断していきます。