持ち馬近況・2023年8月【ドゥレッツァ】その3 | 鼬の一口馬主復帰と拉麺なブログ

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ドゥレッツァ君、放牧

 

少し脚元に不安ぽいですが、大丈夫ですかね。

成長しきってない状態でのあのパフォーマンス。

ほんと先々が楽しみです。

菊花賞に向かうのかどうかはまだ不明ですが、

無理して出さなくてもいいかなとは個人的に

思います。

万全の状態で次走もしっかりと勝って欲しいですし。

 

次走がどこになるのかも楽しみです。

 

以下キャロットクラブHPより
【キャロットクラブホームページ掲載
の情報であり、転載許可を得ています】

 

23/8/24  NF天栄

24日にNF天栄へ放牧に出ました。

「先週は新潟に臨場できなかったのですが、ジョッキーには

少頭数のレース経験が多いこともあり、揉まれると心配かも

しれないからその点に気を付けて乗ってほしいとお願い

していました。

序盤、位置取りが悪くなった時はちょっと心配したものの、

勝負どころから直線へ向かう時の持っていき方は

さすがでしたね。

改めてジョッキーに話を聞いたところ、序盤の位置取りが

悪くなったのはドゥレッツァ自身に問題、課題があっての

ことではなかったようなのでその点でホッとしましたし、

頼りなさのほうが目立つ今の状態以上にいいパフォーマンスを

見せてくれるのですから、先々成長した姿を想像すると

本当に楽しみです。

レース後ですが、左トモに外傷ができていたのと、

右前脚の球節周りに疲れが見られます。

念のためレントゲンを撮りましたが、その時点では明らかな

所見はなさそうということでしたので、時間が経ってどうかを

牧場で見てもらいます。

そういう状況でもあるので、今の時点で次の目標をこことは

決めず、回復具合を見ながら検討していけたらと

思っています」(尾関師)