持ち馬近況・2023年1月【ペリファーニア】その1 | 鼬の一口馬主復帰と拉麺なブログ

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シルクに弱小一口馬主で復帰・拉麺と映画も大好きです

ペリファーニア嬢、入念に。

 

前脚も弓脚ですし、疲れ溜まりやすいんでしょうね。

怪我だけはさせずにお願いします(。-人-。)

 

次走、クイーンカップと思ってましたが、

疲れのことも考慮にいれて3月のチューリップ賞に

なりそうですね。

強敵が多いし、輸送もあるし、出来れば

中山のアネモネS辺りになればいいなぁっと思ったり。

 

一応、チューリップ賞当日は有給申請しますw

今年の春は楽しみが増えそうです。

 

桜花賞出てくれるとかなり嬉しいです。

 

 

以下キャロットクラブHPより
【キャロットクラブホームページ掲載
の情報であり、転載許可を得ています】
 

23/1/17  NF天栄

周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては

坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を

取り入れています。

 

「馬体のケアを入念に施しつつ、調教のほうも少しずつ

進めてきています。

血統的なことを考えると逸る思いもありますが、移動時期が

遅かったことを考えると成長曲線的には緩やかに上がって

いくのだろうと思えますから、成長の芽を摘まないように

心がけなければいけないと思っています。

 

鹿戸調教師にも見ていただいていますし、クラブとも

相談しまして、現状ではクイーンカップなどが

組まれている2月の開催に無理矢理あわせずに

対応していければという方向で話をしています。

もちろん、この後の良化具合にも因りますが、

現段階ではチューリップ賞あたりを次の候補のひとつ

して頭に入れながら進めていきたいです」(天栄担当者)