令和4(2022)年6月6日(月)

 

朝から雨。

ふと昨日の光景(基礎講座受講者の畑見学)を思い出して、夫に尋ねた。

「きのう、受講者さんにニンニクをあげてたでしょ?」

「あげてないよ!(いきなり怒った口調)」

「“差し上げます”と言う声が(種取り作業中に)聞こえた」

「あげてない、って言ってんだろ!(怒り↑)」

 

トイレに行って五行の祈りを唱え、「確認したかっただけ」と言ったら、

「じゃあ、なんで聞いた!」と怒っている。

「あげたことがいけない、って否定が入ってるんだよ!」

「いつも否定的な決めつけの判断が入ってるんだよ!」

 

「いつも?」と相手の決めつけ(認知の歪み)に反発しそうになるのをぐっと抑える。

 

自分の心の中に聞いてみる。

ニンニクを受講者に差し上げたことは否定していない。

大きなニンニクをあげたことが気になっている。

収穫した時に、夫が大きなニンニクを撫でながら「これは来年の種にしよう」と言っていたから… とボソボソと伝える。

 

「じゃあ “受講者が大きなニンニク持ってた” “どうして?”と言えばいいだろ!」

「あれは、はっしー(橋口さん)が収穫してたのを受講者にくれたんだ」と。

「いつも否定的に判断されて、イラっとさせられる」

「34年間同じことの繰り返し。全然変わらない」

 

強い口調で怒鳴られて、

「いつも」「全然~ない」と否定的に決めつけられるのはこっちだよ、と思いつつ、

自分の質問の仕方が素直でないことや投影に気づいて、言い返すのを我慢した。

感情に振り回れず、捉え直しできたわたし偉い(^^)/

センターピース効果じわじわ。

 

ふと、FB友達の ひきたよしあき さん(お目にかかったことはない)の投稿を思い出した。(以下、引用)
『正直と素直と誠実。似ているようで違う。

正直は、嘘がなく、心がけが良いこと。

素直は、飾らず、ありのままのこと。

誠実は、ごまかすことなく、真剣であること。

 

素直って、大事。

人が幸福か否かは、これに尽きるのではないかとさえ思うのです。

 

わたしは文章でしか人を見ることはできませんが、人望がある人の文章は、

あきらかに、素直。飾り気がない。正直な文章、誠実な文章は山ほどある。

でも素直な文章は滅多に出会わないので、印象に残るものです。』と。

 

心に刺さった。

天邪鬼と自覚のあるわたし。

悪気はないけれど、それが相手をイラっとさせているのかな。

素直を目指す。

 

ことばは大切。

日常での素直なことば遣い。飾らずありのままを表現しよう。

それが自分で自分を大切にすることに繋がると思うから。