久しぶりにブログを書くきに、まあ見とうせ。

今から、7~8年前に使用していたPCが起動
しなくなった際に、HDDは壊れていないとの
事で店員さんに専用ケースを購入すれば、再利
用できるとのことで、簡単でかつ安価で外付け
HDDとして利用できるがぜよ。

行きつけのお店がある方は、HDDの型がある
ので相談してみいや!!

まあ、興味がある方は下記の説明を参考にしと
うせ!!


パソコンの内臓ストレージをSSDに交換する
と、もともと搭繊されていたHDDが余る。

ほかのストレージより容量がケタ違いに大きい
HDDを使わないのはもったいない。そこで外
付けHDDとして再利用しよう
(図1)。

外付けHDDとして復活_図1

要は外したHDDを使って外付けHDDを
”自作”するというわけぜよ。

自作というと難しく感じるが、必要なのは外付
けHDDケースだけ。SSDへの交換で使った
ケースを流用すれば投資はゼロ。新たに購入す
る場合でも、USB3・Oタイプが1600円程
度で済むがじゃ(図2)。


外付けHDDとして復活_図2

HDDをむき出しのまま装着できる製品もある。

では、サンワサブライのポータブルケース
「TK‐RF253SAUL」を例に使い方を
見ていくぜよ。

自作は驚くほど簡単、HDDとケースのシリアル
ATA(SATA)端子を接続し、HDDをケー
スに入れれば完成やき(図3、図4)。


外付けHDDとして復活_図3

外付けHDDとして復活_図4

作業中は、ケースの基板がむき出しの状態になる
が、基板に触れないように注意するがぜよ。

利用するには、パソコンのUSB端子に付属のケ
ーブルで接続するがじゃ。ポータブル型なので、
コンセントからの電源供給が不要ぜよ。

HDDが認識されない場合は、2つ目のUSB端
子2を接続すればえいがじゃ(図5)。


外付けHDDとして復活_図5


日経PC21 2015年10月号より

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