雨と本とハーブティーと猫と。 | 村上佳奈子のブログ『私も、あなたも、みなさん 誰もが大丈夫です』

村上佳奈子のブログ『私も、あなたも、みなさん 誰もが大丈夫です』

生きていたら、楽しいこと、嬉しいことと同時に、悲しいことや、辛く感じられることも、あるけれど

元々みんな大丈夫なようになっているから、安心してやりたいようにやって大丈夫ですよ〜♪

ということを
明るく淡々と綴っていきたいと思いまーす(^^)


テーマ:
雨と、大好きな作家さんの本とハーブティー。至福の時間。

森沢 明夫さんの、新刊『キッチン風見鶏』を読了しました。



森沢さんの作品を読み始めたら、いつも物語の世界ににずっと居たくなる。


愉しくて、切なくて、温かくて。


ストーリーの先を知りたくて、ページをめくる手を止められないのに、もったいなくて読み終わりたくないという幸せな悩みを持ってしまう。


幽霊が見えるウェイターさんとは、不思議すぎる世界の住人かと思いきや、漫画家になる夢を目指して、挫折や葛藤を抱え、とても身近に感じる好青年だった。


お客の様子を愛情深く観察して、その日のその瞬間に、お客が心身共に必要としている料理を、創り出す努力をしている女性シェフ。

その女性シェフに、強く感情移入して涙が出てしまったシーンがあった。

皆それぞれに、心の痛みや、不安を抱えながらも、日々の暮らしの中に小さな幸せを見つけ楽しく、人に優しく、素朴に生きている愛しい登場人物ばかり。

森沢明夫さんの作品は、美味しそうすぎるお料理の描写も大きな魅力。

お料理は、表現でもある。

美味しそうで、思い入れや、愛情が詰まっているメニューがたくさん登場した。

大好きな過去の森沢さん作品の中から、どんなシーンの共通点が出てくるのか見つけるのもワクワクする。

占い師の女の子が、ウェイター君の告白に選んだお返事の台詞は、もしかしたらあの、森沢明夫さんに身近な絵本作家さんの実際のエピソードに似ていない?とか妄想したり。

この物語にも仕掛けがあって、エピローグを読み終えた読者は、間髪入れずに巻頭のプロローグを読み返さずにはいられない。

何度も読み返して、発見を重ねるのもまた、楽しみである。

こんなに優しい物語を紡がれる作家の森沢明夫さん御本人は、見かけはマッチョだったりします。



トークショーやイベントなど参加させていただきましたが お優しくてあたたかくて素敵な方で、ファンにも気さくに話しかけて下さいます。



素敵な作品がたくさんあるので、是非手にとって読んでみてくださいね♪♪



高倉健さん遺作となった映画「あなたへ」の原作や、吉永小百合さんが原作に惚れ込まれて自ら映画化を企画された映画「ふしぎな岬の物語」の原作本「虹の岬の喫茶店」など映画化される作品も多いです。


映画化された中で、個人的に一番私が
好きなのは映画「ライアの祈り」です。



もうすぐ、私も大好きな森沢さんの作品「きらきら眼鏡」9月には映画公開されます。


ああ、いろいろ楽しみでミーハー爆発してしまいました(笑)

雨と、大好きな本と、ハーブティ。

そして、愛猫ソフィーちゃん🐱


ごろにゃん☆


ひょっこりニャン😺♥️

至福のひと時。

村上佳奈子

ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ


【小冊子についてのお知らせ】

小冊子
「幸せの手紙~十五の佳奈へ~」
著者:村上佳奈子 


【15歳で精神病を発病し以降 長い闘病生活を送ってきた私が、たくさんの素敵な出会いを得て、笑顔で「生きていて良かった」と心から言えるようになった今日までのことを書きました】

小冊子は
Amazonにて
1冊500円(税別)販売しています。


ご縁ある方々の心へお届け出来ますように。



小冊子の販売を通して
「どんなときも 大丈夫ですよ」
というメッセージをお届けしたいと思っています。

よろしくお願いします。



村上佳奈子







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