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怒涛の子育てブログ 中学受験終了組です♪

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バトルと、笑いの日常ブログです♪


少し前の
引きこもりのご相談の話。


もうすぐ、還暦を迎えます・・・
と、話し始めたけれど

なんと、
この還暦を迎えるのは
親じゃなく
引きこもってる子ども!

いやいやいやいやあせるあせるあせるあせるあせる
もはや、子どもではない気がする。

あちこち相談も行ったらしい。
無理矢理引きずりだしたこともあったらしい。

ほとほと、疲れはて
ここ数年は
相談することも
本人に何かを働きかけることも
なかったらしいが

奥様がご病気になり
人づたいで、わたしのところに来たらしい。


息子はどうしたら
自立しますでしょうか……

って、
今さら、まだ自立を目指す?

と、ビックリ真顔



もうね、
お金要らないから
わたしの話を聞いてチョーダイ。

そんな疲れることはやめて
とっとと、
自分亡き後、息子さんが困らないよう
手はずを整えられるか
考えてみてチョーダイ。

そして、
息子さんに
どういう生活をしたら
働かなくても死ぬまで生きていけるか
説明してあげてチョーダイ。

そして、
安心して暮らしてチョーダイッ!!



お父さんは
(てか、どっからどうみてもお爺ちゃん)
はぁ、、、
んー、、、
と、聞いていたが

本当にお金を払わずに
帰って行きました真顔


まぁ、いいんですよ。
言いたいこと言っただけだし。


で、最近になって
お手紙が来たのです。

どら焼の箱と一緒に。


帰ってから
奥様と話し合って
自宅や、貯金や、保険や、
すべてを書き出して
検討したらしい。

そしたら
なんとかなるとわかって
息子にもそれを伝えたらしい。


その時の息子の安堵の顔は
初めて見る顔だったこと

それから息子の態度が
とても柔らかくなったこと

ずいぶん遠回りしたけど
やっと安心出来たこと

それから良く眠れること

が、見事なくずし字滝汗で綴ってあり

この前は息子が庭木を切ってくれました。

と、結ばれていた。


このご夫婦のグッジョブは
息子の年金をかけていたこと。

わたしが話したことは
細かいことは省くが

預貯金から
ワンルームを買い
それを息子にあげること。

両親とも亡くなったら
自宅を売り
住むワンルームをもう1つ買うこと。

息子は、
住むところと、年金と、家賃収入があれば
とりあえずなんとかなりますよ、
ってこと。

子の将来の不安を取り除くことは
親の不安も取り除くことになる。



不登校でも、
大抵は
そのうち重~い腰を上げて
世の中に出ていく。

しかし
30代になってくると
自立の2文字は
どんどん重さを増してくる。

そういうとき、
お互いのために
親には、違うことに取り組むように
伝えている。

つまり
働かなくても生きていけるようにする。


自立はとても大事なこと。

親はそれを目指して育てるが
中には難しい子もいて、当然なのだ。

そんな時、
面白いことに
自立しなくてもいいよ!って環境が
逆に
自立の後押しをするケースが多いのだ。


今回も、
親御さんが
きちんと年金をかけててくれたことが
大きな安堵になったと思う。


だから
年金はきちんと
かけましょう。

と、言いたいお話でした。


甘えられると困るから、と
年金をかけていることは
息子には言ってなかったけれど

『そこは、言ってあげないと』
と、言うと
その時はやっぱり納得出来なかったのか
『はい』とは言わなかったお父さん。
てかお爺ちゃん

人生の大半を
息子の自立に費やしたご両親。

どら焼を食べながら
どうか
この先の人生を
1日でも長く
安心して暮らして欲しいと
願わずにはいられない出来事でした。


うちは、
わたしが鬱陶しいから
早く家を出たいそーです。

子育ては下手だけど(衝突が多いから)
そこだけは
思惑通~りに
コトが進んでいます真顔ふふふ


それでは、また明日桜桜桜