エジプト旅行記【9】エドフホルス神殿 | オニ母のスピリチュアル子育て&日常のブログ☆ 中学受験&悩めるママ応援し隊♪

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走行中?の船 船

こんな感じで走行?しています。

さて、
次のエドフ・ホルス神殿
までは、馬車で行きます。

ムッチャ馬車並んでるポーン

わたしは
馬のあばら骨に目が釘付けで
可哀想と思ってしまいました···
↓↓↓

観光用ってこともあると思うけど
交通手段は
トゥクトゥクのようなタクシーと
馬車がほとんどでした。


ルクソールは
綺麗な街で
本当に不思議と
懐かしい想いになりました···
↓↓↓

神殿前まで馬車で来たはずなのに
そこから 歩くあせる 歩くあせるあせるあせる
↓↓↓

そしてようやく見えてくる
エドフホルス神殿

また、人がいないから
大きさがわからないと思うど···

拡大すると奥に人が見えますが
それがこんな感じ
↓↓↓

もっとわかりやすく
両サイドの鳥の足元に
人が立つと こんな感じ
↓↓↓


神殿の中は
当時のまま綺麗に残っているのは
半分以上砂に埋まっていたからです。
↓↓↓

昔は(遺跡になる前)は
人が住んでいたので
上にはススがついています!
↓↓↓

エドフホルス神殿の
ナイロメーター
↓↓↓


重機も使わず
こんな高いものを
4500年も前に
どうやって作ったのか
本当〜に不思議です。
↓↓↓




日暮れのナイル川
もう、最高の一言でした・・・節分キラキラ
↓↓↓


さて、
前回 わたしの下手なイラストで
船が並列に並ぶところを
説明しましたが

写真がありましたー!
↓↓↓
最大で、7隻 並んでいたのですが
これは5隻。

本当〜に、
真ん中は
景観もへったくれもないです節分ガーン

しかも
突き切るのも結構大変です節分あせる




余談ですが
馬車に乗った時
騎手?←なんて言うのかしら
馭者?が、ムチで叩くのが嫌で

ガイドさんに
『帰りはムチで叩かないで』
と言ったら

馬、動かんっ!

馭者?の人は
乗っているわたし達にわからないように
手綱でペシペシしてたけど

次々抜かされるは
ウ〇コし始めるはで

『やっぱりムチいいよ』
と言うわけにもいかず

ムチには理由がある···
と、悟りました。


もう、文句は言いませぬ 滝汗あせる

と、思いました。



それでは皆様
ごきげんよう〜 桜桜桜桜桜