走行中?の船
こんな感じで走行?しています。
さて、
次のエドフ・ホルス神殿
までは、馬車で行きます。
観光用ってこともあると思うけど
交通手段は
トゥクトゥクのようなタクシーと
馬車がほとんどでした。
ルクソールは
綺麗な街で
本当に不思議と
懐かしい想いになりました···
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神殿前まで馬車で来たはずなのに
そこから 歩く 歩く
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そしてようやく見えてくる
エドフホルス神殿
また、人がいないから
大きさがわからないと思うど···
拡大すると奥に人が見えますが
それがこんな感じ
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もっとわかりやすく
両サイドの鳥の足元に
人が立つと こんな感じ
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神殿の中は
当時のまま綺麗に残っているのは
半分以上砂に埋まっていたからです。
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余談ですが
馬車に乗った時
騎手?←なんて言うのかしら
馭者?が、ムチで叩くのが嫌で
ガイドさんに
『帰りはムチで叩かないで』
と言ったら
馬、動かんっ!
馭者?の人は
乗っているわたし達にわからないように
手綱でペシペシしてたけど
次々抜かされるは
ウ〇コし始めるはで
『やっぱりムチいいよ』
と言うわけにもいかず
ムチには理由がある···
と、悟りました。
もう、文句は言いませぬ
と、思いました。
それでは皆様
ごきげんよう〜