私の父の事ですが
40代で、縄跳びに目覚め

縄跳び世界チャンピオン
鈴木勝己さんと出会い、刺激を受け縄跳びの指導員となる


縄跳びだけでは飽きたらず
ラン

バイク(自転車)

スイム

まで…
ここまでやったからには鉄人レース、トライアスロンに出るしかない
と

還暦過ぎての挑戦





マラソン大会に出場したりしてトライアスロンに備えている時
胃ガンが見つかる。
というか自分で見つけた

すでに、足もみ健康法の官足法の指導員も持っていたので、自分の足裏を揉んでスグ 胃がおかしい!と感じ胃カメラを飲みに行った

院長が、自覚症状もないのに、どうして分かったのか不思議そうだったので、官足法の本を そっと差し上げた
って


退院して、リバビリからのトライアスロンへの挑戦になってしまったが、諦めなかった

二度の手術を経てのトライアスロン

格好よかったよジイ

長女と長男は全く覚えがないらしい





応援したのに









ジイは今日もトイレで立ちくらみの貧血状態になった。
トライアスロンやるぐらいまで元気になれとは言わないが、一人で散歩行けるぐらいまでにはなろうね

80代の鉄人!と言われるのを目指してたんだから…