今朝方まで国会にいたゆえ、ほとんど眠ることなく地元活動へ。







しかし、国会という国を動かす枢機で仕事をさせていただいていることに意義を感じ、アドレナリンの分泌を体感する。


そして、あらためて昨日18時間にわたる国会での動きを反芻してみた。


入管法にしても、水道法にしても国民の関心事だが、なぜそれぞれの法案を国会で審議するのか、なぜこの法が必要なのか、国民への不断の説明を求められている。


もともと、どの法案も何時間審議すれば良いかとのメルクマールはあってないようなもの。


それゆえの見直し規定や見直し期間を設けている。


睡眠不足のなか、少しずつそれらがあたまのなかでクリアになってきた。