JRの広告表現をパクっている企業が上越にいる恥ずかしさ | 地方都市は死なず! 滝沢いっせい ブログ爽創通信  *09016693890*kpissey@rf6.so-net.ne.jp*

地方都市は死なず! 滝沢いっせい ブログ爽創通信  *09016693890*kpissey@rf6.so-net.ne.jp*

上越市議会議員滝沢一成のブログです! 日々感じたこと、考えたことを、できるだけ素直に書いてゆきます。
滝沢一成のテーマは「雪」「老い」「貧困」、これらを追及します。


テーマ:
このところ、ある企業が本町5丁目のあすとぴあ高田に入居することになった、いや全く架空だという話が、おもにウェブ上で話題になっています。
その問題は、現在進行形なのでこの項では触れませんが、その企業が行っていると思われる「広告表現の著作権侵害」については明らかですので、改めて一言申し上げます。

この企業が「上越ポスター」と称し展開している広告物と思われるものの一部に、それがあります。
http://joetsu-shinbun.com/poster.html

今現在見られるものでは「そうだ新井、行こう」あるいは「そうだ糸魚川、行こう」などというコピー。
これはJR東海が1993年から展開している「そうだ京都、行こう。」の明らかなパクリです。
また、現在は削除されていますが、しばらく出されていた「ぜんぶ〇〇のせいだ JS SKISKI」は、これもまたJR東日本の「ぜんぶ雪のせいだ」JR SKISKIのパクリでした。

じつはJR東海の広告に関わったクリエーターの方にこのウェブを見てもらいました。以下が感想です。この言葉を、パクった企業の制作者は噛み締めていただきたい。

「わぉ、すごいパクリですね。制作者としてのモラルを疑いますね。
今までにいっぱいありましたが結局は二番煎じにもなりませんでした。
もっと地元の素晴らしいところのエッジをとんがらして欲しいものですね。
それを見た人はパクってると分かりますからかえってマイナスになるような気がします。もっと真剣に考えた方がいいと思いますよ。
あの京都キャンペーンはもっと多角的に仕掛けをしていたので今のような状況が生まれたと思います。
同じクリエーターの想いを持っている方ならわかっていただけると思いますが。」
加えて…
「なんかパクったというよりパロディに見えちゃうんですよね。
あのコピーじたい単独では成立しないと思ってますし。。
もっと観光資源はいっぱいあるのにもったいないですね。
お金と時間の無駄遣いって言われますね。」


著作権侵害は、犯罪です。
広告表現でも著作権が認められるのが定説です。
そうしたなか、こういうパクリを平気で行う企業が上越にあることは、市全体にとっても恥であり、マイナスです。
まあまあと大目に見てよい問題ではありません。

この企業に、もし企業コンプライアンスという意識が少しでもあるなら、即刻削除することを勧めます。

(広告表現の著作権侵害については、以下のウェブページが参考になります)

「知的所有権判例ニュース ウェブ上の広告の著作権侵害が認められた事例『東京地方裁判所 平成15年10月22日判決』」(みずたになおき弁護士)
http://www.hanketsu.jiii.or.jp/hanketsu/jsp/hatumeisi/news/200401news.html

isseytakizawaさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス