全国最古の映画館「高田世界館」を舞台に映画を作りませんか | 地方都市は死なず! 滝沢いっせい ブログ爽創通信  *09016693890*kpissey@rf6.so-net.ne.jp*

地方都市は死なず! 滝沢いっせい ブログ爽創通信  *09016693890*kpissey@rf6.so-net.ne.jp*

上越市議会議員滝沢一成のブログです! 日々感じたこと、考えたことを、できるだけ素直に書いてゆきます。
滝沢一成のテーマは「雪」「老い」「貧困」、これらを追及します。


テーマ:


滝沢いっせい ブログ爽創通信 滝沢いっせい ブログ爽創通信

高田世界館は、日本に現存する最古の映画館です。地元の有志が集った「街なか映画館再生委員会」が大変な努力をしながらその復活を進めていらっしゃいます。

詳しくは、委員会のHPhttp://www.baba-law.jp/sekaikan/ を訪ねてみてください。一般の方のブログですが良い写真が載っているhttp://www.nipponnoshigoto.jp/blog/archives/225 もどうぞ。

滝沢いっせい ブログ爽創通信
(高田世界館;街なか映画館再生委員会の写真を借用しました)


今回のわたしのまちおこしアイデアは、「この古い映画館を舞台にした映画を、市民のみなさんで作りませんか」というものです。簡単に言えば、越後高田版「ニューシネマパラダイス」です。

かの映画は、シシリー島だったか、南イタリアの小さな村の映画館が舞台。そこに少年時代の甘く哀しい思い出を封印し、ローマに出奔、やがて映画監督として成功した主人公が、父のように愛した元映写技師の葬儀で数十年ぶりに村へ帰る。昔の面影を残す街、老いた懐かしい人々、そして目の前で解体されていく映画館。過去の日々が彼の心の中に押し寄せる…そんな物語です。戦前戦後と人々がどれだけ映画を愛してきたか、情感豊かに綴られていました。

詳しくは映画のHP をご覧ください。


高田世界館。雪国の小さな映画館にもたくさんの物語があったでしょう。

それは、戦争にまつわるものだったかもしれません。

戦後の復興期にまつわるものだったかもしれません。

少年少女のあまやかに煌めく思い出かもしれません。

老夫婦の穏やかにささやく思い出かもしれません。

雪や桜も彩りを添えているかもしれません。

そんなあったかもしれない物語を映画にするのです。
滝沢いっせい ブログ爽創通信 滝沢いっせい ブログ爽創通信
映画は不思議です。ストーリーは忘れてしまっても、一緒に行った人のことは忘れない。映画の後に入った喫茶店で彼女が何を食べたか、そんなことを今でも覚えていたりする。

映画には、人の魂に触れる何かがあります。


お金をあまりかけないで作る方法もあります。作ってみたい、そんな熱意が生まれ、心が一つになった時、もしかしたら、市民による映画作りという小さな奇跡が起こるかもしれませんよ。

isseytakizawaさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ