究極の愛はエゴなのかも | いっちゃ♪の読書録

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私の人生を彩ってくれる物語のかけらたちを紹介していきます。


テーマ:
友人への愛情と恋愛の違いは?

コミュニケーションを学び始めて
いろんな人やものが
愛しく感じられるようになって、
ふと感じた疑問。


「周りにいい人いないの?」と聞かれれば、
私の周りには素敵な人がたくさんいる、と
自信を持って答えられる。

だけど、恋愛となるとね~

この後の理由が
自分でもうまく説明できなかった。



では、もし愛する人にいるとして、
彼にどうなって欲しいか?

もちろん、幸せになって欲しい。

その幸せに、自分がかかわっていて、
ずっと一緒にいられれば、
とってもうれしい。


では、彼のそばにいるのが
私でなくてもいいのか?

優等生的に
「彼が笑顔で過ごせるのであれば
 例え隣にいるのが私ではなくても
 その笑顔を見ていることが幸せ。」
と思えなくもない。

でも、なんか違う...

彼の中で、その他大勢の存在でいることに
耐えられるのだろうか?


そんなことを考えていて思い出したのが、
今から15年以上前に見た
この映画。

髪結いの亭主 [DVD]

彼女が選んだのは、
永久に続くと思える
穏やかで優しい日々ではなく、

彼の中に
自分の存在を刻み付けること。


そのことによって
彼が傷つくことなんて気にしない。


いや、彼が傷つくことで、
より深く自分の存在を刻み込めれば、
それが望みなのかもしれない。


当時は、ただただ、
 なんだかわからないけど凄い
 理由はわからないけど、なんか共感できる
そんな感覚だったが...

今は少し、わかるようになってきた気がする。


私が一番好きな映画の一つです。

独断と偏見のお勧め度⇒★★★★★
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★★★★★:満点
★:1点
☆:0.5点

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