2016年8月
2016年と言えば8年前…若き方々に目を向け、明るい未来に大いに希望を見いだそうと身も心も潤っておりました。70代の私は若かった……と、感傷に浸るまえに前を向き、これからも応援し続けましょう。先ずは身近な孫たちから…
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災害用伝言ダイヤル
携帯、固定電話、公衆電話等で「171」をダイヤルし、自宅や家族の携帯の電話番号を入れると音声で30秒間の伝言を残せる。家族は171にダイヤルしてそれらの番号を入力すれば伝言が聞ける。
電話やネットが繋がりにくい場合、無料で開放する公衆無線
LAN「Wi-Fi」を。スマホやパソコンの設定画面から
「00000JAPAN(ファイブゼロ・ジャパン)」のWi-Fiを選択するだけで利用できる。IDやパスワードの入力も必要ない。
ネツトが使えるようになれば、SNSで連絡が取れる。
家族でLINEのグループを作れば一斉送信できる。
(因みに我が家では子たちとグループライン、
孫たちとグル-プラインをしています)
発生後、自治体による避難所が順次開設される。解説状況などを知るために、平時から自治体のSNSアカウントをフォローしておく。
(2024・8・21 くらし 家庭 から)
独居高齢者の介護・入院 希望に沿う手続き支援
「アドボケーター」と呼ばれる支援者をつける実証実験が
昨年冬から行われている。
アドボケーターは、担当する高齢者が元気なうちから希望を聞いておき、介護や入院が必要になった時には、一緒に手続きをしたり、代行したりして、本人の希望に沿った生活が実現できるように支援する。
人が支援する良さは、相手の気持ちに寄り添えること。そのためには、地域住民ら周りの人たちと作業を分担し、本質的な役割に注力できる制度設計が欠かせない。
「本人の意向を第一に」「信頼関係を前提に」
(2024・8・20 くらし家庭から)
川柳一句
<スタンプで 従姉妹(いとこ)三人 しめし合い> 京
上から順番に4才、7才と離れてますが孫娘達の
仲良き絆に目を細める祖母・私です。
2016年8月の「ひと夏の朝顔」 当時の管理人さんが種を
撒き咲かせて下さった。その写真を載せました。👆
56年前…子ども達が幼少の頃 住んだ社宅の垣根の下に種
を撒き、たくさんの朝顔が咲いた。懐かしき思い出……
多忙さで諦めるのではなく、やりたいからやるんですね。
意志さえあれば何でも出来ますね。徐々に失せつつある
気力です。( ^ω^)・・・