異常なアクセス数があった時は、何に気をつければよいのでしょう。どなたかご存じでしたらどうぞ教えて下さいませ。
下記ブログに日々の食事の事も書きましたが、マンションのお友達・○○子さんが、私めが独り身になった時、それはそれは気を使ってくださって、作ってはお味見にと持ってきてくださったのですよ。
ご親切にしていただいたことは忘れられませんね。
コーラス会場の飾り花
昨日は、整骨院で施術をしていただいた後、一駅先まで足を延ばしました。眼科での検眼処方箋を持ち、デパートの眼鏡屋さんへ向かいました。仕上がりは5日後です。
入り口に飾られた3月のお節句飾りに目を見張りましたゎ。
昨日のアクセス数にびっくり仰天いたしました。怖いぐらいです。
何が起こったのでしょうね。自分の力ではない
ということだけは分かります。
アクセスして下さった皆々様に感謝申し上げます。
合唱曲の王様的存在の名曲
椅子体操へ行ってまいりました。スタッフ様が血圧を測って下さり異状がなければ参加できます。ベテランのお優しく且つしっかりと説明付きの萩田先生のご指導は、毎回楽しくて大満足してますよ。 あっと言う間に１時間は経ってしまいます。
帰り着きましたが、あらまぁ大変‼
エレベーター点検の日でした。仕方なく休み休み階段を上って辿り着きました。
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讀賣新聞 編集手帳から 2024・1・25
寒い朝、吐くと白くなる息を「気霜（きじも）」という。呼気の水分が外気によって急に冷え、霜に変化した状態を示す。
気霜は、私たちの一番身近な雲だと気象エッセイストの倉嶋厚氏が書いている。（『風と雲のことば辞典』講談社学術文庫）。白い息が浮かんでるのかと空を見上げたら、のんきが過ぎるだろう。強烈な寒気が上空に流れ込み、日本海側を中心に広い範囲で大雪になった。
おととしは新潟の国道で1000台の車が立ち往生し、解消に何十時間もかかった。雪に隠れた用水路に落ちたり、道で転んだりして亡くなる方も絶えない。
能登半島の雪は水気が多い。青いシートをかぶせただけの屋根は、重みに耐えきれるのだろうか。波打った道路は除雪作業が困難を極め、雪が居座りつづければ支援は細りかねない。緒に就いたばかりの復興が滞らないよう祈るばかりである。
今日も、被災地は大雪に見舞われるという。万葉の歌人はため息の事を「嘆きの霧」と詠み表した。悲しい雲は、もうたくさん。
(人''▽｀)ありがとうございました☆