スッキリ目覚めた朝に!
わたしの思い出は花と共にあるの
戦争で焼け出され
行った先に咲いていた
ツツジ咲く庭は美しかった
蜜を吸ってしかられた
母のことも忘れられた
父のことも忘れられた
お芋あげなさいって
そこのお兄さんが言ってくれた
指をくわえ見てゐたわたしに
配給のお砂糖を舐めた
甘くて甘くて最高だった
おばあさん 優しいなって
そこのお兄さんも優しいなって
たくさん優しさを貰ってたんだね
花と共に思い出す拙い五行詩を綴ってみました
現代はカナカナ文字で溢れかえってますね!
ゴーヤの苗を2本植えました。生命力の強さに驚きます。
今日の予定は午前中に銀行へ( ^ω^)・・・
給付金入ってますように!
午後はシネマ鑑賞の予定です
医学界も日々新しい研究に邁進しているのですね⁉
「人工冬眠」 スイッチ発見?
筑波大と理化学研究所の研究チームは11日、本来冬眠しないマウスの脳を刺激し、冬眠のような状態にすることに成功したと発表した。
人間を人工冬眠させて治療する未来の医療技術に繋がる可能性もあるという。論文が英科学誌ネイチャーに掲載された。
クマなど一部の恒温動物は、冬になるとほぼ活動を止めて冬眠する。こうした動物が、体温や代謝を下げて生命を維持する詳しい仕組みは不明だった。
チームはマウスの脳の視床下部と呼ばれる部位に、活動量を制御する神経細胞を発見した。この細胞を薬で外から刺激できる遺伝子改変マウスを作り、薬を注射して、マウスの変化と神経細胞の働きを調べた。
マウスは注射後、30分で体温が急低下し、ほぼ動かなくなった。体温は外気温に近い20度台前半で安定し、酸素の消費量は5分の1になるなど、冬眠中の動物に特有の状態が約1週間続いた。
その後、マウスは自力で活動を再開した。チームはこの神経細胞に冬眠状態を誘導するスイッチの役割がある可能性が高いとみている。
この神経細胞は、人を含む多くの哺乳類にあるという。
チームの桜井武・筑波大教授(睡眠医科学)は
「もし人間で人工冬眠の技術が確立すれば、救急医療で臓器の損傷が進むのを防ぐなど、様々な活用が期待できる」と夢を語る。
哺乳類の冬眠メカニズムを研究する北海道大の
山口良文教授
「まれに遭難者が低体温状態で生存するように、人体にも緊急時に冬眠状態になる仕組みが備わっている可能性がある」
(2020・6・12 新聞から転記)
以前通ってた道を久し振りに歩きました。6300歩のカウントです。時にはお腹を抑え乍らですが歩くのは心身に宜しい
ようです♪ (∀`*ゞ) (*´σー`)エヘヘ
ヤマハギ? ノハギ? 何ハギでしょう・・・
ヤマモモの木を見つけました♪
道路脇の庭に咲く一輪の薔薇♪
夫ドノ 今日は三食 殆ど食べてくれませんでした
お土産です♪
♡♡♡ ありがとうございました ♡♡♡